何年前だろうか。
キツ系のオナホを購入して帰路を急いでいた時、まだ朝早い時間だったこともあり通学途中のミニスカ黒プリーツの夏服セーラーのムチムチの太もも晒したJKがいっぱい!
その時点で早く帰ってその光景を焼き付けて思いきりしごき倒そうって思ってたけど、帰る前にほんの少しだけオナホを試したいと思い、我慢出来ずに開業時間前の歯医者の駐車場へ。
奥まったこの字型の駐車場に入ってすぐのところに車を停めるとなんと真隣の歯医者の入り口に通じるほんの三段の階段に二人組のJK!
多分まだJK1だけどクソ可愛い童顔とは裏腹にクッソエロい日焼けした太ももとその上に続く真っ白いマシュマロみたいな足の付け根。
やばい、たまらん、、、
嘘みたいに短いミニの制服でM字で股開いてくっちゃべってる。
だらしなく緩めた紺色のリボン、裸足でかかとを踏みつぶしてる。
足の指の間から股の付け根まで舐めまわしたい。
胸元には生徒手帳が入ってるであろう膨らみと同じポッケに黒のヘアピン。
そして何より惜しみなく見えてる黒のパンツと白のパンツ!
これはもうオナホ試すしかない
と思いJKを尻目にオナホに付属のローションたらす。
いつもは非貫通のオナホ買うけど今回たまたま貫通型、
JKを生オカズにオナホに突っ込む。
たまらん。これはまじでたまらん。
たまに目が合う。
両方のJKとランダムで目が合う。
JKからは見えてないだろうけど、わかるよね?この動きで。
もうばれたっていい、わざと大きくぶりゅっずりゅって音立てながら、ワイシャツのボタンの隙間からもう片方の指で乳首こりこりこりこりっていじりながら。
知ってから知らずか股開いてパンツ晒したまま楽しそうに話し続けてくれている。
これはまじで気持ちよかった。
なんせ車のドア越しほんの一メートル先に生のむちむちJK二人。
あーきんもっちぇぇーとかイクイクイクとか聞こえるように口走りつつ交互にJKと見つめ合いながらゆっくり味わうようにオナホの中身を味わってたらもちろんタガが外れ、もういいやーって扉全開!
次の瞬間二人とも同時にオナホでこいてる下半身ガン見、そして二人同時に俯いて、なのにパンツは見せたまま。
これは射精許可ってことですね!
一気にパンツと太ももに焦点合わせてラストスパート!
そのパンツの中想像しながら。
貫通型だけあって出口の穴が亀頭ら裏筋まで容赦なく擦ってくる。
イクイクイク、イクイクイクイクイクイクー!
次の瞬間、ぴゅっぴゅっぴゅーー!ぴゅくぴゅくっ、ぴゅ、ぴゅっーー!って車の天井めがけて何発もザーメンすごい勢いで飛んで全然止まらなかった。
乳首感じながらアヘ顔晒して、晒したアヘ顔JKに見てもらいながら暴力的なほどの射精きめてやった。
思い出しただけでもたまらん。
この時の思い出で何回抜いたことか、
妄想ですけど