俺の母親は極度の暑がり父は正反対で寒がりです。
働けど働けど我が暮らし楽に成らずというやつです。
父は朝早くから夜も遅くまで仕事をしてます母も又近所の知り合いの八百屋さんで働いてました。
当時は横浜に住んでましたが此処って横浜?というほど田んぼや畑もある小さな町でした。
モルタルのボロイアパート暮らしトイレは男女共同で風呂は銭湯に行く感じです。
台所に小さな部屋が1つ寝るもご飯もテレビを見るも同じ部屋で寝る時は布団を川の字に敷寝てました。
布団を3組敷けば一杯の部屋で俺の横は妹で父が寝て母です母はテレビの横でした。
テレビも学校の休みの前の日は遅くまで生きていても何も言われませんでしたが母が「明日学校が休みでも
寝なさいよ」とかは言われてました。
俺は何時も母の足元まで行き音を小さくしてテレビを見てました部屋の明かりは消してはいましたがテレビの
明るさで部屋は隅々まで丸見えでした。
父は布団をすっぽりと被って寝てます母は暑がりで冬でも足を出して寝るぐらいです。
父も母も寝つきが良く更に寝てしまうと多少音がしても体を触る等しても起きない事は分ってます。
俺は寝つきが悪く良く布団を被り狸寝入りをしてました、ちちが子供は寝たと思い始まります所謂夫婦の夜の
営みという事です。
足元に布団を寄せて父が母の股の間に体を沈めて腰を振ってました。
母の「ハァハァ」「気持ち良い」マンコに父のチンコが出たり入ったりするたびに「グチョグチョ」と音が聞こえて
ました。
俺も6年生に成ると興味深々で耳を傾け布団の中で覗いてました。
テレビを母の足元で見ているときに母に「先に寝るわよ夜ザルのお寝坊さん」と言われてました。
実は俺は母が好きで母と言うよりも女のとして見てました。
寝てしまうと足を出して寝る事が多く時には夜着て寝てるルームウェアの様な服の裾が捲れ上がり太腿まで見えて
いる事が多くありました。
所が何時もとは違い今日は結構蒸し暑い日でした(扇風機も回して首も降ってます)母が足を出して寝てますが段々と
太腿が露わになりパンツまで見え始めました。
多分当時は母は40位だと思います(因みに父とは歳が離れてました)母は色っぽい熟女が見に着けるパンティーでは無いです
お腹もお尻もすっぽりと隠れるおばさんショーツです白か淡いピンクでしたが綿素材でどちらかといえば生地は薄かったです。
俺はテレビを見る所じゃなくなりましたテレビは母の寝ている姿を見る為に点いている様な物です。
テレビの明るさの中母が段々と大胆な姿に太腿からショーツ迄見えて来ました其の上に足を広げて寝てました。
(俺が足元でテレビを見ている事は分かっているはずですが)「忘れている様でした」
母が無防備の儘で足を開き寝ている姿にドキドキしてソワソワして一点だけを見つめてました。
母のショーツに覆われているマンコです。(見たい見て見たい妹のツルツルマンコじゃ物足りない)
「えっ」と思う様な母の行動です。まさか起きてる?寝てるよね。
自らショーツの腰の所から手を入れてマンコを触り始めました(嘘だろ)ハッキリと分かります指がマンコの穴に入れているのが。
マンコからクチュクチュ音してましたが直ぐに止めて布団を掛け直してました。
多分気が付いたのだと思います。でも暫くするとまた足を出してショーツ迄が見えてます。
足を開き股のクロッチの所が丸見えでしたマンコの形に濡れてました。
(見たい見たい)ヤバい事とは思いながら我慢出来なくなり(バレたらどうしょう)股のクロッチの所をソット指で摘まみ上げて見ました。
「母のマンコショーツのクロッチの所の隙間からマンコが丸見えになりました」
と同時に罪悪感から手が震え心臓が口から出そうな程ドキドキしました。
クロッチの所を寄せて丸見えになる様にしましたショーツのゴムは緩めでマンコが露わになり色も形もテレビの明かりで良く分かります。
マンコの毛は濃くは無いですマンコの周りには生えて無いのでマンコ丸見えでした。
若くは無いので大陰唇も浅黒い小陰唇も黒くビラビラは大きかったです。
ヤバいと思いつつマンコのビラビラを広げて見ました中まで丸見え中は綺麗なピンク色でオシッコの出る穴とチンコの入る穴も見えました。
マンコの中は濡れてました。
長くヤバい事をしているとバレそうなので止めましたが。
次の朝にトイレに駆け込みチンコを出して母のマンコを触った手とか見た事を思い出しながらチンコを出してオナニーをしました。
朝から嘘の様に勢い良く精液が壁まで飛び散りました。
其れからはヤバいとは思いながらも母のマンコを見たり時には舐めて(母のマンコの感触例えようが無い)トイレでオナニーをしてました。
妹のマンコも触ってましたがやはり母のマンコです。