男の子のオナニー報告
2022/04/25 04:01:11(Vu1MAjRd)
溜まっています。
4日間、我慢していたけど、智子のことを想うともう限界です。
出したくて出したくてたまりません!
無理やり犯してでも、智子の膣奥に、ドロドロに濃くなった精液を注ぎ込みたい!!
刺激が欲しくて、人妻レイプ動画を観ていました。
妻の妹と不倫セックスしている動画があったので、智子に重ね合わせて欲情しています。
智子が欲しい…
智子を想いながら、うつ伏せオナニーでケツ振って喘いでいる姿を智子に見せたい…
「智ちゃん…」と呻きながら射精する瞬間を智子に見せたい…
あああ~、たまりません…
下腹部の奥底から精液が上がってきているのが分かります。
もう、ちょっと腰を動かしたら射精が始まりそうです。
あああ~、智子が欲しい!!
欲しい!!欲しい!!欲しい!!
智ちゃん…
セックスしよう智ちゃん…
ああああ~、出そうだ…
智ちゃん!!智ちゃん!!智ちゃん!!
出しちゃうぞ…
22/05/01 12:43
(MajRxBr3)
毎日、大好きな豊○理代を想うと僕の肉棒はビンビンに勃起視し、涎を垂らして理代を欲しがります。
理代の膣中に入りたい。理代のキレイで卑猥ないやらしいお汁がたっぷりと分泌されたヌルヌルの女の蜜壺に挿入りたい…。
暖かくて、ヌルヌルでモチモチのまん肉で僕の淋しい勃起チンポを優しく包み込んで欲しい。
理代、見て…。僕のオチンポ、理代を想ってこんなに大きくなってるよ。大好きな理代を想像してこんなに固く、パンパンに肥大してるよ。好きで好きでたまらない豊○理代を想ってこんなにスケベな汁垂らしてるよ。ほら、僕のいやらしいお汁、どんどん溢れてくる。理代を想って、こんなに糸引いて、いやらしく垂れてくる。
こんなに恥ずかしい姿を理代に見て欲しい。
大好きな豊○理代の目の前で卑猥なガマン汁垂らしクチュクチュ音たてながら、激しくシコシコしたい。
「○○君、理代の事考えて、こんなにエッチになってるの?いやらしいおちんちん。」とか言って優しく撫でてもらいたい。
その瞬間、今までにないくらいのものすごい射精しちゃいそう。
理代の目の前で射精したい…
理代の視てる前で精子まき散らかしたい。
僕のザーメンがドッピュドピュ飛び出すとこ、理代に視てて欲しい。
豊○理代に視られながら射精したいよ。
豊○理代の顔に射精したいよ。
大好きな豊○理代のお顔を僕の変態ザーメンでドロドロに汚してしまいたい。
22/06/07 03:41
(2JHErQnI)
オレも、智子にオナニーを見てもらいたい。
ISSEIさん、今、こんな妄想でオナニーしています。
半勃起のまま、パンパンに張り詰めてパンティーラインをクッキリと浮き上がらせている智子の豊満タイト尻を見ているうちに、徐々に硬さと太さと長さを増してくるチンポを智子に見せつける。
「智ちゃん、こんなになっちまった。智ちゃんのイヤらしいお尻とパンティーライン見ていたら、こんなに硬くなっちまった。ほら、我慢汁もこんなに…。美恵とやる時だってこんなに硬くならないよ。智ちゃんだから、大好きな智ちゃんだからこんなになってるんだ。今は、美恵より智ちゃんが好きになってる。見てくれよ智ちゃん。オレのイヤらしいオナニー見てくれ!射精するまでオレのオナニー見てくれ!!」
いつものように大きめのクッションを丸めて乗っかる。
枕を抱きしめて頬ずりしながらクッションにチンポを擦りつけるのを智子に見せる。
「ああ~、智ちゃん!智ちゃん!智ちゃん!」枕の上に乗せた智子の写真に舌を這わせながらケツを振る。
「智ちゃん、やりたいよ!!ずっと美恵より好きだった。女子高生の頃から、美恵とやったばかりでも、家に帰ったらセーラー服姿の智ちゃんで射精していた。たまらなかった!今でも、美恵とやる時は完全に智ちゃんとやってる妄想で射精してるんだ。好きだから、大好きだから、美恵より好きだから智ちゃんで射精するんだ。子供作りたい!!智ちゃんとスケベなセックスして子供作りたい!!」
フィニッシュが近い。クッションに擦りつけているチンポを智子に見えるようにずらして激しくピストン。
「逝くよ智ちゃん!すぐに逝っちゃうよ!!精子吐き出しちゃうよ智ちゃん!!あああ~、気持ちいい…。大好きな智ちゃんに見られていると思うと、あああ~、興奮しちゃうよ。出したい!出したい!!出したい!!!智ちゃん…」
こんなふうにやってみたい!!
今、我慢汁でヌルヌル。
射精する…
22/06/07 18:29
(1B6f/V9h)
久々に智子と会って欲情しています。
43歳。しばらく会わないうちに、ますます熟れきった人妻のエロっぽさを漂わせている智子。
久々の連休が取れて、昨日、単身赴任地から自宅に帰ったら、旦那が長期の海外出張になったということで、2日前から智子が我が家に泊まりに来ていました。
数年前までは、毎晩のように智子で射精しまくっていた。
もちろん妻を抱く時は、体型もよく似た妻を完全に智子に重ね合わせて狂ったように襲いかかったものです。
今日の日中、妻と智子は買い物に出かけ、私は一人で留守番。二人が出かけてすぐ、風呂場にある洗濯機のところへ。中を覗くと、レースをあしらった淡い紫色のものと、淡いピンクの智子のパンティーが…。見た途端にビン立ち。匂いを嗅いでいるうちにグングンと反り返って我慢汁を垂れ流し始める。クロッチに舌を這わせる。人妻の、酸えたようなエロ臭。智子のマンコの匂いと舌触りで完全に酔い痴れて、智子が寝ている客間に行き押入れから布団を出して全裸に。
布団の中に淡い黄色のキャミソールが丸められている。
これを着て寝たんだ…
紫色のパンティーを穿き布団に潜りうつ伏せになると、キャミとピンクのパンティーの匂いを嗅ぐ。下腹部を見ると、パンティーが前を突き破りそうに突っ張り、我慢汁が広がって透けてしまっている。
「ああ~、智子…、智子…、やりたい。ずっと智子とヘッペやりたかった」
下着に顔を埋めながら、智子の豊満な体を想う。
色白でムッチリした、着衣の上からでも分かるエロっぽい体がたまらない…
特にケツが大きくて、タイトスカートがパンパンに張り詰め、パンティーラインがクッキリと浮き出ている。
この体を感じたくて、妻を抱く時も下心を気取られない程度に、さり気なく智子の話をしながら欲情を高めていく。
「智ちゃん、最近ますます色っぽくなってきたな…」
「ちょっと太り気味なのよ。それでいてピッチピチのスカートなんか穿いたりするから、なんかイヤらしく見えちゃわない?」
「そうかな…」
スケベそうな智子の姿が目に浮かんでいるが、あくまでも関心なさそうな素振りを通す。
「この間もお尻に、下着の線がモロに浮き出ていたわよ」
パンティーライン…
ムッチリしたお尻にクッキリ浮き出たパンティーライン…
そんな智子のことを想像して何度射精したことか…
「よく見てるな」
「あなた何も感じない?」
「いや、特に…」
とは言ったものの、智子の豊満タイト尻にクッキリと浮き上がっていたパンティーラインを目に浮かべると、ガッチガチに勃ってくる。たまらなくどこかに擦りつけたくなり、妻を抱きしめ、限界まで膨れ上がったチンポを妻の太ももに押し付ける。
「ねえ、やっぱり智子の話で興奮してしまったんでしょう?」
「違うって」
「だって、いつもよりオチンチン硬いし、先っぽヌルヌルだよ…。智子で興奮してるんでしょう>」
「智ちゃんのことはもういいから、なあ…」
と言って妻に密着する。
妻は私の言葉を(智子のことなんていいから、お前を抱きたいんだ)という意味にとったらしく、私の首に手を回して本格的な交尾態勢に入る。
私が、「智ちゃんのことはもういいから…」と言ったのは、
これ以上智子の話をしていたら、思わず「智ちゃん…」と、智子の名前を呼びながら妻を求めてしまうだろうから、何とか下心を抑える意味だった。
でも、ともかくも、私の脳内では愛撫に悶えてのたうちまわる人妻智子が…。
帰宅するたびに、妻とはこんなセックスに興じていた。
そんなこと想いながら智子のパンティーに舌を這わせていたら、急激に昇り詰めてしまい、穿いていたもう1枚の智子のパンティーのクロッチに大量射精してしまったのです。
今、その時の、狂うような射精快感を想い出して酔い痴れています。
智子が欲しい…
人妻智子が欲しい…
智子の、あの熟れきった体がたまらない…
ISSEIさん、この気持ち、分かってくれるかな…
22/06/22 22:54
(tdGNsdAS)
あああ~
23/04/29 17:49
(rb.ZX7ti)
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