男の子のオナニー報告

親にバレたら２人共家から出て行けっと父に言われそうです。
実は姉はコスプレイヤーです。
自分は良くは知りませんが一度だけ姉に着いて行き東京で開催してるアニメ好きが集まる所迄
ついて行った事があります。
姉は家を出る時は普通ですが現地に着くと着替えてました。
何か一騎当千とか言うアニメキャラで本当にそんな恰好で歩くの？と思って見てました。
いるんですね裸同然むしろ裸よりもエロイです。
姉に耳元で「ヤバく無いの恰好エロ過ぎって言うと」「そうかな可愛くない」と言われました。
確かに可愛い女の子もいます。
パンツ丸見えじゃんオッパイだって乳首が見えてない程度でした。
何故姉が一緒に行こうと言ったかは未だに不明です。
但しハマりそうなことは確かです。
真面目そうな男連中が目の色を変えてアングルを下から取りまくり中には其処迄接写するとか
股間ばかりとかオッパイばかり撮る連中が沢山いました。
家に帰ると姉に「どうよコスプレ」「エッチだから良いんだよ」
「私マンコの毛剃ってるよ見えると変でしょ」「いるよ中にはマンコ見えそう」って女の子もね。
お父さんとお母さんには言わないでよやってる事を。
姉ちゃんある意味普段から姉ちゃんコスプレじゃん、仕事看護師なんだから白衣姿似合ってるしね。
あれでミニなら最高だと思うとか言って見ると「何だヨ秀樹興味あるんじゃん」「とぼけて」
あるよ看護師のコスプレ持ってる「見たい？」「見せても良いヨ」
自分は見たい是非お願いします、と頼みました。
姉の性格は分ってます自分がお願いすると「しょうがないなぁ」見たいな良い方をしてお願いを
聞いてくれます。
ジャ今着替えるよと言いその場で着てる服を脱ごうとするので「一寸待ってよ俺部屋から出るよ」
良いわよ別に裸になる訳じゃないしとか言いながら脱ぎ始めました。
ブラとパンティーだけです其れも黒。
「やっぱり黒は駄目だね看護師の制服は下着は白」下着も替えるよ白に。
流石に「秀樹少しだけ後ろ向いていて」と言われ背を向けてました。
背を向けている後ろで姉が何も身に着けて無いと思ったら（まずいチンコが反応）勃起してしまいました。
背を向けてモジモジしてると「秀樹お前いまチンコデカく成ってるよね」「バレバレだよ」
自分は顔を赤くしてゴメン・・・・・・。
「良かった」姉も女と見てるんだよかった。
「良いヨ前向いても」と前を向くとまさか何も身につけないでベッドに座ってました。
「姉ちゃん」裸だよ何してんだよ目をそらしました。
オナニーしても良いヨ出さないと立ったままだよね。
看護師が仕事だよいるからネ中には体を拭いてあげると勃起してる人。
小さな男の子には「コラ」って怒って終わるけど。
秀樹と同じぐらいの男の子は「コラ」じゃすまないからトイレに行っておいでって言うけど。
おじいちゃんもいるよ寝たままなんだけどチンコは元気になるんだよね、すまなそうな顔されると可愛いって
思い。
「内緒だよ」お手伝いとか言って手で出してあげるお尻とか前を触られるけどね。
だから普通だよチンコが元気に成るの。
見ててあげるよ此処でオナって良いヨ「裸モット見たい？」と言われました。
自分は「ホントに良いの？」と聞くと。
仕方ないかとか言いながらベッドに浅く座り足を開きマンコが丸見えになる様にしてくれました。
毛を剃っているから丸見えです。
タオルを使えっと渡されました。
恥ずかしいナとは思いましたが下半身だけ裸になりチンコを手でしごきました。
「秀樹けっこう大きいんだチンコ」「一寸だけ触っても良いよね」とか言いながら触られました。
カリの所キチンと洗ってる臭くなるよと指の匂いを嗅いで「大丈夫だね綺麗にしてる」
じゃ見てるから良いヨ最後まで出してタオルで受け止めてよ。
時間が経ってしまいチンコが小さくなってしまいました。
「元気なくなっちゃんだ」良いヨしてあげるよベッドに寝て。
横になると添い寝をしてくれて良いヨ触ってもと言われ触りました。
プックリと膨らんだ恥丘毛を剃っているのでツルツルでマンコを触るとビラビラは小さくマンコが開き
中が濡れてヌルヌルでした。
「姉ちゃん濡れてる」とか言いながら指を入れると「バカ」「元気なチンコ見てたら我慢出来なくなるに
決まってる。
秀樹気持ち良いヨ中まで指入れて奥まで子宮にあたるから其処気持ち良い。
指を激しく動かなないで駄目だってば久し振りだから感じる「きもちいい」
俺は構わず起き上がり姉の足の間にはいり指を２本入れてかき回しました。
顔も近づけて舌を使い舐めたり舌を入れたりしてました。
秀樹「駄目だってば」「我慢出来ない」とか言いながら体をピクピクさせてました。
だから駄目って言ったじゃん「バーカ」
姉ちゃん俺未だなんだけどと言うと手で自分でしてと言われ其の侭の状態（姉ちゃん股の間）マンコを
見ながら自分でしごきました。
思い付き姉ちゃんお腹に出しちゃエ立て膝をして姉ちゃんのお腹の辺りに勢い良く精液を飛ばしました。
「秀樹バカ」何てことするのよ。モぉー。
とか言って飛ばした精液を指で取り「若いナドロドロ」「臭いし」舐めてました。
事が終わり姉に絶対に秘密だからネ
２度は無いからネ。諦めて。