男の子のオナニー報告

自宅ではなかなかできないので、ビジネスホテルに泊まる際は、必ずアナニーグッズを持参して、思いっきりアナニーに耽ります。
ユニットバスはアナル洗浄もしやすくて便利ですし。
入念にシャワー浣腸でキレイにしてからシリンジでローションを仕込んで、アナルプラグを挿入。
そのまま程よくアナルが解れるまで、ベッドに寝転がってスマホでエッチなサイト見ながらアナルを締めたり緩めたり。
ギュッと締めるとその度快感が…。
気分も盛り上がって来たところで、プラグを抜いて、愛用のディルドーをズブズブと入れてみる。まだキツイ。
でも、ゆっくり手でピストンしているうちに馴染んできます。
私の前立腺はちょっと深い所にあるので、根元までギューっと押し込んでやっと当たる。そのまま腰を振って前立腺を刺激する。気持ちいい。
しばらくそうしていましたがもっと快感が欲しくなって、床に降り、騎乗位の体勢になって腰を床に擦り付けるように前後に振ってみます。
ちょうど目の前に姿見があって、自分の姿が写っているので、自分で自分を挑発するように喘ぎ声を上げて悶えたりして。
家では声も出せないので、気持ちを込めて女性のように喘いで興奮を高めていきます。
声を上げながら、前立腺にディルドーが当たるようにグリグリと腰を動かしていると、だんだんオシッコが出そうで出ない感覚が。
トコロテンの前触れです。
我慢できなくなって、腰を浮かしディルドーを手で持って高速ピストン。
この段階ではアナルはすっかりトロトロに仕上がってます。
我ながら、今誰かにアナルに入れてもらったら、かなり気持ちよくなってもらえるんじゃないかな、なんてことを思いつつ。

あっ、イく、イく…あううっ！

快感と共にカウパーだけがダラダラっとペニスの先から溢れました。
まだイけそう…。
もう一度高速ピストン。
また快感が押し寄せます。
2回目もカウパーがタラタラーっと流れ出しました。

無事にトコロテンまで行けました。

その後ディルドーを押し込んだまま、半勃起のペニスをさすっていたら、急に射精感が襲ってきて、ドクドクっとザーメンが出ました。
これも気持ち良かったァ。