今年一発目のオナニーは史恵さんで妄想してやった。
Y字水着で史恵さん、椅子に腰かけています。
僕はズボンをおろし、ビンビンになったチンコを出してひざまずきます。
「さわっちゃダメよ~。見るだけね(笑)」「はい・・・・」
僕はすぐにイクともったいないので親指と人差し指だけでゆっくり
センズリを開始します。
「あら、もっと激しくゴシゴシやるのかと思ったけど・・・・
意外だわ・・・・。」と史恵さん、
僕の顔とチンコを交互に見ます。
Y字水着の隙間から乳首や陰毛、ビラビラが見えないか10cmくらいまで
近づいて目をこらします。
「舐めたりしちゃだめよ・・・フフフ・・・」ニヤニヤしています。
「あの~、一つだけお願いがあるのですが・・・」「なぁに?」
「唾を下さい!」
相変わらずニヤニヤして「いいわよ・・お口あけて・・」
あ~ん、「もっと大きくあけるのよ・・そう、いくわよ」
ぺっ!
あぁぁ・・おいしい!もっと!
その瞬間ドピュ!あっけなくイッてしまった・・・・。