15時頃、地元にある古い陸橋でオナニーをしてきました。
古くて場所的にもほとんど使われていない陸橋で、今日は雨ということもあり昼間ですが全裸でアナルオナニーをしてきました。
全裸にカッパを羽織って移動、陸橋を上りきったらその場所にカッパを置いて、その場でアナルにバイブを入れて全裸で中央まで行きます。
陸橋の目隠しでは腰から少し上までは隠れますが、そこから上は回りから丸見えで上半身裸なのは見られたら分かってしまいます。
幸い雨なので陸橋の周囲にも人はほとんどいません、中央に行く途中で我慢できなくなり、陸橋の手すりを片手で持ちお尻を突き出すような格好で何度もバイブを出し入れしてしまいました。
その度にちんぽがビクビクと跳ね、先端から液体が糸を引いて流れ落ちます。
ふらつく足取りで中央まで来ると、その場で四つん這いになりお尻を突き上げます。
アナルから飛び出たバイブが唸りをあげて、動き回っているのが分かります。
今人が来てしまったらと思う焦りの気持ちを我慢して、その体勢のままゆっくりとちんぽをしごきます。
イキそうになったら手を止め、バイブを出し入れするのを繰り返します。
我慢できなくなった私はそのままの格好で精液をぶちまけました。
今夜は雨の夜です。
普段はできない場所でプレイができます。
どこでどんなオナニーをしようか考えるだけで、胸が高鳴ります。