私は雨の日が大好きです。
夜は人通りが減り、カッパが着れて見通しも悪くなります。
昨晩も亀甲縛りにアナルバイブ、亀頭責めバイブを着用し、その上に長めのカッパだけを着用して夜のお散歩に行って来ました。
いつもはマスクやウイッグを使って、見られても顔を分かり難くしていますが、雨の日はそのままです。
これも雨の日が大好きな理由です。
カッパを上から羽織っただけなので、ビンビンになったちんぽがカッパを押し上げ明るいところだと誤魔化しようが無いくらいです。
近所の河川敷は整備が行き届いていない所も多く、夏場は雑草の背も高いので私には最高のオナニー場所です。
河川敷に着くとカッパの前を開き、亀頭責めバイブ付きのちんぽをさらけ出してお散歩をします。
亀頭とアナルへの刺激で、ちんぽの先からはカウパー液が滴り落ちます。
私はがに股でちんぽを突き出すように立ち、ぬるぬるになったちんぽの先端を指でなぞります、カリの裏を指先が通過する度に腰が震えるて、ちんぽが跳ね上がります。
私は河川敷で顔を晒しながら、この格好でイかないように調整しなごら亀頭をしばらく苛めていましたが、久々のプレイのせいか軽くイってしまい精液が流れ出てしまいました。
私は流れ出た精液を手のひらで受け止め、それを自分の口に運びました。
口内にまとわりつく何とも嫌な味が広がり、吐き出したくなりましたが、この様な格好で自分の精液を口に含みながらお散歩をするという状況に更に興奮してしまいました。
快感に震える足で河川敷の階段にたどり着くと、そこに座りカッパをはだけて、大きく足を開きます。
階段上の街灯が、バイブの着いたちんぽやアナルから突き出たバイブ、赤い縄をわずかに照らします。
階段の前は広場になっており、周囲に遮る物はありません。
通常であれば階段上の道はバイクなどが通り、河川敷にも人が来る事がある場所です。
そんな場所で浅ましい姿をさらけ出し、早くイかなければ人が来てしまうかも知れない状況であえてゆっくりとちんぽをしごきます。
焦りと恐怖と興奮が入り交じって、頭の中はぐちゃぐちゃになり、顔も体も熱くなりますが、ちんぽは痛いくらいに勃起して激しい刺激を求めて来ます。
快感でガクガクと激しく震える膝で、階段前の広場中央まで行きます。
そこでカッパを脱ぎ捨てると、階段の方へ向いてアナルから突き出たバイブを出し入れします。
その度にちんぽがビクビクと跳ね、先端からは液が滴り落ちます。
その感覚をゆっくりと楽しむと、突き出たバイブを地面に押し当てアナルを深くえぐりながら、ちんぽを激しくしごきます。
私は雨の中で、大量の精液を地面に撒き散らしてしまいました。
しばらく雨の日が続きそうですので、毎日が少し楽しみです。