短小チンポの分際で、露出癖、野外オナニー癖のある変態です。
昨晩も、公園の駐車場で 近藤〇さみ の動画を見ながら短小チンポをシコシコしていました。
下半身は丸出し、上半身はYシャツを羽織っただけの ほぼ全裸。
「あさみ~、あさみ~。かわいいよ、あさみ。あさみは、極小ビキニ?僕は全裸。大胆だよね」と、はぁはぁ言いながら。
「あさみの身体を見てたら、こんなに硬くなってきたよ。触って~」 一人妄想の世界です。
しばらくシゴいていると、窓ガラスをコンコンと叩かれました。おじさんに見られていました。
私は、何の抵抗もなく車のドアを開けました。するとおじさんは話しかけてきました。
『この公園は、どんな人が集まるか知っていたんでしょ?見られたかったんでしょ。エロいしカワイイね』
「この娘の未成熟な胸とツルツルまんこを想像しながらオナニーしてるんです。凄く気持ちいいです」
『違うよ、エロくて可愛いのは、そのチンチンだよ。先っぽから、透明なヨダレが垂れているじゃない』
おじさんは、手を伸ばしチンポの竿を握り、透明なヨダレを絞り出し自分の手に付けてペロリ。
『美味しいよ。もっと出してあげる。たくさん喘ぎ声もいいよ。あさみちゃん?名前を叫びながらね。』
私は、おじさんにシゴかれながら「あさみ~あさみ~、ききもちいぃよぉ~」等と悶えていました。
『あさみちゃんにチンポをシゴかれて感じているの?もっと激しくするよ。あさみちゃんにブッカケて
あげようね。あさみちゃんのどこにブッカケるの?言ってごらん。』
「あさみの顔に掛けたいです。汚いザーメン掛けたいです。あっイク、イッちゃいます!!」
飛び散ったザーメンはおじさんの手をベタベタにし、私の首まで届きました。
『よく出たね。今度は、あさみちゃんの口の中に出そうね。全部受け止めてあげるから』
だんだん萎んでいく短小チンポ。あさみの動画はまだ流れていて、短小ドリチンを見て微笑んでいます。
またここでオナってしまう気がします。