初めて投稿します。
私はオナニーが大好きなのですが、普通のオナニーでは満足できず、色々な方法で快楽を貪っています。
今回は昨晩のオナニーについて報告します。
私は女子トイレで全裸になり、便器を舐めながらオナニーをするのが大好きです。
和式便器のある個室で全裸になり、便器の水を手で掬い、チンポにかけながらしごきます。
この時点で私のちんぽはビンビンになり、頭はトランスで便器の汚れが汚いという感覚はありません、とにかく興奮するオナニーがしたいのです。
便器の汚れを舐め取りたい気持ちを抑え、縁に何度も口づけをしなごら、ちんぽをしごきます。
ちんぽからはダラダラとカウパー液が流れ落ち床を濡らしています、汚れた床にちんぽの先を痛いくらいグリグリと擦り付けながらしごきます。
一旦便器から口を離し、汚物で汚れた便器と自分の浅ましいちんぽを見ながら、これから本当に最低な行為をすると思うと、ちんぽが痛いほど固くなります。
私はゆっくりと便器へ口を近づけ舌を出し、まずは便器に付いた小さく乾いた黄色い飛沫に舌を這わせます。
舌に渋くピリピリとした感覚が走ります、
そこからはタガが外れたように、そこらじゅうの黄色い飛沫に舌を這わせながら狂ったようにちんぽをしごきます。
カウパー液で床も手もベタベタになります、その手で更に便器の水を掬い取りちんぽをしごきます。
便器の黄色い飛沫があらかた無くなり、最高潮にたっした私は、便器にこびりついた小さな茶色い塊に指を這わせますが、固まっており指には付きません。
指の匂いを嗅ぎますが、興奮状態の私には刺激にしかなりません。
私は舌に唾液を絡ませ、小さな塊に舌を這わせます。
舌先で溶かすように舐めると、何とも言えない味が口に広がり、頭が真っ白になりました。
そこからは狂ったように、便器を舌で掃除しながらちんぽを激しくしごき、床もから便器にかけて大量の射精をしました。
いま、思い出しただけでもちんぽが激しく勃起してしまいます。