昨日は軽めの野外オナニーをして来ました。
アナルにツインロータの大きい方を入れて、小さい方は当てるように取り付け、ローターの脱落防止と勃起が目立たないようにピチピチの下着を着用します。
ローターのスイッチを1/3くらいで入れます、軽い刺激ですがこれからの事を考えるとちんぽはビンビンです。
次は汚れた女性の下着をからクロッチ部分だけを切り取った物を仕込んだマスクを着用します。
マスクの中はすぐにいやらしい香りに包まれます。
我慢できなくなり、そのままクロッチの汚れに舌を這わせると、何とも言えない味が舌に広がります。
そのまま駅前をしばらく散歩し、電車に乗って近くの大きな総合公園まで行きます。
隙を見ては、しごく事のできないちんぽがを下着の上から擦りながら歩きます。
公園に入ってからは、ローターを最強で動かします、激しい振動と音が回りに漏れている興奮で膝がカクカクと震えます。
日中でそこそこの人が居る公園をバイブにアナルを刺激され、マスクの中では女性の汚れた下着の香りと味を堪能しながら散歩します。
震える足で何とか人気の無い東屋までたどり着くと、回りに人が以内事を確認してズボンとパンツを一気に下ろします。
アナルに当てていたローターが勢い良く下に落ち、中に入っているローターがその勢いに引っ張られた刺激で、ちんぽが大きく跳ねました。ちんぽの先から溢れていたカウパー液が跳ねた勢いで太股に大量に付き、先端から地面に滴り落ちます。
マスクを外すとクロッチだけを全て口に含み唾液を絡ませ、付着した汚れを吸出します。
先ほどとは比べ物にならないぐらい卑猥な味が口の中いっぱいに広がります。
そのまま激しくちんぽをしごくと、大量の精液を東屋の床に撒いてしまいました。