野外オナニーも良くするのですが、夏場はコートを着ると不自然になってしまうため、女性のワンピースにロングのウィッグを着用しています。
ワンピースは前開きの物に手を加え、マジックテープですぐに前を開けるようにしています。
自宅でSM用の赤い縄を使い亀甲縛りをして、お尻にバイブを挿入しますが、アナル用のバイブではなく、通常のバイブを歩いても落ちないように自作の固定具を使用して固定します。
この時点で、胸はとても高鳴りちんぽもビンビンで、カウパー液が溢れ出ています。
この状態のでワンピースとウィッグを着用します。
バイブは目立たないのですが、首もとの縄とそそり立ったちんぽは隠せませんが、人の居る時間ではありませんし、今までバレた事もありません。
バイブのスイッチを弱で入れて外出しまが、今の自分の状態ともし誰かに見られたらと思うと、興奮で膝が震えてしまいます。
家から出て近くの川沿いを散歩します。対岸はチラホラ明かりの点いた家屋が立ち並び、こちらの遊歩道には転々と街灯が並びます。
遊歩道を10分ほど歩いていると、向かいから人が歩いて来ます、バイブの強さを中にします。
バイブの先端が先ほどよりも激しく腸内を掻き回す感覚にちんぽがビクンと跳ねます。
モーター音が先ほどよりずっと大きく激しく聞こえます。向かいの人とは20mくらいでしょうか、私は顔を伏せ震える足で進みます。
相手が足音の聞こえる距離まで近付きます、私は立っていられなくなり、川の方を向き柵に手を掛けて立ち止まります。
バイブの音と心音が激しく聞こえる気がします、足音が私の後ろを通過し時、私も少し振り返り相手の背中を確認します。
相手は歩きながら、少し後ろを向いてこちら見ていました。
相手が離れた後、私は深くしゃがみ込みました。その時、お尻から付き出したバイブが地面にぶつかり深く私のアナルを抉り、私は声をあげました。
ワンピースの裾をたくし上げると、ビンビンのちんぽからカウパー液が糸を引いて地面に滴り落ちていました。
私は我慢できなくなり、街灯の真下に行きました。
誰も来ていない事を確認してから、ワンピースの前を全てはだけ、足を大きく開いてしゃがみ込みます。
バイブを強にして、地面にぐいぐいと押し付けます。
腸内を乱暴に掻き回されながら、カウパー液でヌルヌルになったちんぽを激しくしごきます。
家からずっとお預けだった私は、街灯に照らされながら大量の精液を遊歩道へ撒き散らしました。
私が果てても、バイブは容赦なく腸内を暴れます。
私はそのまま何度もちんぽをしごき、尿道に残った精液を絞り出し、余韻を楽しみました。