昨晩、公園で全裸になり、歩きオナホをしながら射精してきました。
※話は、ずれますが、「歩きオナホ」には注意しましょう。
気持ち良すぎて意識朦朧となり、前方に歩行者がいても気づきません。
射精後、ドリルチンポに付いたザーメンを公園の水道で洗い流し、
オナホは、挿入口(疑似まんこ)を下に向けて、ザーメンを地面に
ドロドロッと垂らし、車内で服を着て、帰宅。
チンポはキレイに洗ったから、そのまま睡眠。
翌朝、目が覚めると部屋中にイカ臭い香りが漂ってました。
「ザーメンの匂いだ!」そこで包茎チンポの皮を槌いてみた。
でも香りの元は、包茎チンポからではありません。
オナホールから漂っていたのです。オナホの中にザーメンが残っていて
その香りだったのです。
「昨晩の恥ずかしい野外でのオナニー行為。露出して短小チンポを
小バカにされながら射精したいのに勇気が無い臆病者。
だからおまんこに入れられず、毎回オナホに射精している可哀想なチンポ。」
※ザーメンには、そのような妄想を惹き出す媚薬的効果があるようです。
気付けば、朝からチンポをオナホールに挿入していました。
イカ臭いオナホールに新鮮なザーメンを注入していました。
「やっぱり、ぼくは、変態だ、、、。」