日課のごとく、自分の短小チンポは、毎日疼くのでオナホールに中出ししてあげます。
3日間放置してきたアンダーヘアを剃ってロリコンチンポに仕上げました。
今日のお相手は「竹下 美羽ちゃん、当時1?さい」「初写」
まだ谷間の少ない、膨らみ途中のおっぱい。乳首はピンク色かな?
まだ黒澄んでいない股間のデリケートゾーン。チンポの挿入を許していないのかな。
「美羽、その白いビキニ、柔らかそうな生地だね。生地に興味があるんだけど、触ってみてもいいかな?」
「みうぅ~、勘違いしちゃだめだよ。生地に興味があるだけで、美羽の未成熟の胸を触りたいんじゃないからね。」
「美羽の恥丘を触りたいとか、ワレメをなぞりたいとか考えていないからね。」
「みうぅ~、まずは上のビキニから触るよ。あぁ~良い生地だ。ん?何かコリコリするけど、何かな?毛玉じゃないかな?
取ってあげるね。中に手を入れるね。」
「安心して ちゃんとお母さんにも了解取っているから。」」
「おぉ~美味しそうな乳首だね。指の感覚だけで伝わかってくるよ。」
「美羽、次は下のビキニだよ。縫製の仕方も見たいから、顔を近づけて見せてね。じっくり見たいから、ソファに座って。
そして股を開いて。」
「おぉ、良く見えるよ美羽。ダメだよ美羽。股は開いたままにしておきなさい。自分の意志で開きなさい。」
「お母さんは、積極的に開いて誘ってくるよ。美羽は、お母さんが好きなんでしょ。だったらお母さんを見習って開こうね」
「あれ?タテにスジが入っているけど、破れているのかな?調べてあげるね。おへその辺りから真っすぐ手を入れるよ。」
「ん?まだ毛が生えていないんだね。ツルツル。いいねぇ。もう少し下かな。破れている部分は。
みうぅのワレメ見つけちゃった!ちょっとだけ中指で感触を楽しませてね。いつもここからおしっこが出るんだよね。」
「ありがとう。今日は、ここまでにしておくね。美羽、お母さんに生地の事伝えてくるから待っていてよ。」
「美羽にお母さんの秘密、1つだけ教えてあげるよ。美羽のお母さんね、このチンポが好きなんだよ。おじさんのツルツルに
剃ったパイパンチンポ、いつも美味しい、美味しいって言ってくれるんだよ。」
「ほら、よ~く見て。顔を近づけて、おじさんのチンポ。美羽にも今度舐めさせてあげるね。
じゃあ、隣の部屋でお母さん待っているから、行ってくるね。」
竹下美羽の動画を見ながら、寸止めを繰り返していたつもりでしたが、途中、少しづつドロドロした精子が出ており、
気付けば精子入りオナホールでシコシコし続け、最後は精子ローションで射精をしました。