昨晩
寝静まった夜中に洗濯カゴから母の丸まったパンツを拝借
そっと手を伸ばしぎゅっと握りこんでポケットに
そのまま自室に持ち込みオナニー開始
綿の紺地に白のドットの可愛いパンツ
可愛いパンツだなあと広げてしげしげと見る
下半身だけ脱いでベッドに転がり、パンツを使ってシコシコ
クロッチ部分を確認して甘い匂いを嗅ぎながら
どうやって射精しようか考える
ベッドを降り、ベッドの上にパンツを置く
膝をつき、ベッドに上半身を預け、パンツに顔をうずめながら
オナニー
匂いと興奮でくらくらしつつ、危うくあっという間に射精しそうになるのを我慢
時間をかけ楽しみたい
興奮しすぎて母のパンツを無理やり履いてみた
母はおっぱいも大きいがお尻も大きいので大丈夫
勃起ちんぽの先っぽが飛び出す
ちんぽを握ってパンツに押し込みパンツの中でオナニー
先っぽがパンツにこすれる
つい数時間前まで母のまんこがあった場所でオナニー
時間をかけるつもりがあまりに気持ち良すぎで一気に射精
匂いを嗅ぎながら四つん這いで射精したかったがしょうがない
べったりついた精液
紺地なので白い精液が生々しくいやらしい
一応ふき取ってカゴに戻す
母のパンツを使っての背徳オナニーはすごくいい