昨夜、入浴中の隣のオバサンを覗きながらオナニーしました。
美人とまではいかないけど、まずまずキレイな50代のオバサンです。
電気が点いた浴室の窓が開いていたので、望遠鏡を手に部屋の電気を消して待つこと10分ほど。
全裸のオバサンが入ってきました。
胸の膨らみがない貧乳で、突き出た乳首だけが目立ち、黒々としたヘアが印象的です。
もうそれだけで皮被りのチンポはギンギンに勃起してしまい、ガマンできなくなった僕はヌイてしまいました。
自分でもびっくりするくらい大量に精液が出ました。
チンポをしこりながら覗いていると、オバサンは「烏の行水」なのか、湯船に一回だけ浸かるとカラダをタオルで拭い始めました。
お尻を窓の方に向けて上体を屈めてくれたので、ビラビラとマンコ、それにお尻の穴まで見えました。
その瞬間、僕は二度目の射精をしました。
オバサンのマンコやお尻の穴にチンポを突き刺して中出ししたような気分で、とても満足でした。
今朝、顔を合わせて挨拶をしたとき、「アンタの恥ずかしい部分を全て見せて貰ったよ」と思うと勃起してしまい、昨夜のオバサンのあられもない姿を思い出しながらトイレで抜きました。
隣の浴室の窓は今夜も開いているので、楽しみです。