男の子のオナニー報告
2020/11/03 19:04:20(p7AgqYWv)
「この可愛いクロッチの線、たまんねぇよ、奥さん!扇型の左右に伸びるこの線が、オレのキンタマを絶頂にさせてんだよ!ピタパンにいつも、くっきり浮き出させやがって!毎日毎日、あんたのこのパンティーのクロッチの線を思い出して、数え切れないくらいオナニーしてきたんだよ!今日、じかにあんたのパンティーを見て、触って、クロッチの線にキンタマこすり付けて、最高に興奮してんだよ!たまに、クロッチの線を二本、ピタパンに浮き出させてた時あったけど、ショートガードルとか重ね穿きしてたんだろ?なぁ、奥さんよ!興奮させやがってよ!あの時は、マックスに興奮して、トイレに駆け込んで、すぐオナニーしたんだよ!今日は、ショートガードル穿いてねぇのかよ!あの二本のクロッチの線、くっきりピタパンに浮き出させやがって、オレをどれだけ興奮させりゃ気が済むんだよ、今日は、オレが気が済むまで、あんたに出してやるからな!ちくしょう!」
そうイヤらしく罵声を浴びせながら、四つん這いにさせた人妻のちっちゃいケツを背後から抱え込んで、大きな背中を丸めながら、せっせと勃起した肉棒を、クロッチの線に沿って左右に何度も何度も繰り返し、こすり付けていた。
20/11/04 00:43
(wIu7WlgC)
削除済
2020/11/05 19:15:55(*****)
今日も、クロッチ…
2回射精した。
DVDの男と同じようにやりたい…
男は、人妻のちっちゃくて可愛い尻を背後から抱え込んで、クロッチの線に沿って左右に何度も何度も繰り返し肉棒を往復させながら、切々と人妻に自分の性癖を生々しく吐露し続けている。
「あんたの下着姿、見たかったんだよ!初めて、チノパンにくっきり浮き出たあんたのパンティーのクロッチの線を見てから、毎日毎日、思い出してオナニーし続けていたんだよ!おまけに、オレ好みのちっちゃくて可愛いケツ、オレ好みのスレンダーなカラダ、オレ好みの貧乳、そして、オレ好みのあんたの綺麗な顔立ち。毎日毎日、あんたを思い浮かべてオナニー三昧。あんたを見るために、毎日、店に通いつめ、チノパンやデニムに浮き出るかもしれないパンティーの線、シャツの上からブラジャーのストラップやカップが透けて見えるかもしれない、と期待しながらキンタマ勃たせて、店に通い続けてんだよ!」
「あんたで、どんだけ精液出してきたか、分かってんのかよ!あんたのベージュのチノパンにくっきり浮き出たパンティーの線、特にクロッチの線、最高に興奮させやがってよ!見たかったんだよ、あんたの穿いてるパンティーを!どんなパンティーを穿いてんのか、この女、そう思って毎日オナニーだ!」
「でも、今日やっと見たあんたのパンティー!そして、念願のあんたのパンティーにキンタマこすり付けて、最高だよ!普通のオーソドックスなパンティーで、最高に興奮してんだよ!このパンティーがオレを散々苦しめてきた人妻のパンティーなのかと思うと、出ちゃいそうだよ!ちっちゃく可愛いオッパイを包んでいたブラジャー、Bカップのブラジャーだったんだな!パンティーはMサイズ!可愛いな、奥さんよ!」
「今日は、ショートガードル穿いてねぇのかよ!でも、今日はガードルショーツみたいなそそるパンティーだな!ケツちっちゃくて可愛いのに、ガードル穿くのかよ、必要ねぇだろ!補正用のガードルじゃなくて、ソフトなガードルを重ね穿きして、クロッチの線、二本見せていやがったんだろ!興奮させやがって!」
と、性癖を一方的に浴びせながら、女のベージュのブラジャーを乱暴に外して、匂いを嗅いだあと、クロッチにこすり付けているキンタマに、ブラジャーのカップを被せながら、さらにクロッチにキンタマをこすり付けて、至福の表情を浮かべている男。
20/11/05 22:29
(muuV4Tgb)
削除済
2020/11/06 20:14:05(*****)
今日も、オナニー。
このシーンに異様に反応した…
男は、人妻のパンティーのクロッチの線にキンタマをこすり付けている手を止め、人妻を正座させた。すると、人妻の目の前に仁王立ちになって、青筋立てて天を向くほど勃っているキンタマを晒している。
そして、人妻に「もう一度、ブラジャーつけろ!早くしろ!」と怒鳴り付けながら、さっき乱暴に外したBカップのブラジャーを人妻に渡した。人妻は、泣くばかりで声にならない。男は苛立ち、「早くブラジャーつけろって言ってんだよ!早くしろ!オレは、あんたの下着姿に興奮してんだよ!早くしろ!」と、怒鳴り付けた。
人妻は、さらに泣くばかりだったが、男がジャックナイフをちらつかせたら、ようやく涙を啜りながら、ブラジャーをつけた。男は、ブラジャーをつけた人妻を、まじまじと正面から見つめながら、右手でゆっくりキンタマをしごいている。男は、ニヤニヤしながら、人妻の胸ににじり寄り、キンタマをブラジャーの右側のカップにこすり付け始めた。
そして、左側のカップにもキンタマをこすり付けたり、カップとカップの間のちっちゃくて可愛いリボンにも亀頭をチロチロこすり付けながら、ブラジャーを凝視している。「あんたの白シャツの上から、7月30日にブラジャーのカップの花柄刺繍の模様がうっすら透けてたんだよ!興奮させやがって!あの日、あんたの透けブラで何回オナニーしたと思ってんだよ!ちくしょう!でも、今日こうやって、やっとあんたのブラ見て、キンタマこすり付けてるなんて、最高だよ!」
「ほら、カップの中の可愛いオッパイもう一度見せてみろ!」と言って、ブラジャーをたくし上げた。男は、「可愛いなぁ、あんたの貧乳!興奮させやがって!旦那にいつも吸われてんだろ?この可愛い貧乳!ほれ、この可愛いピンクの乳首、可愛いよな、興奮おさまらねぇよ!」と言いながら、亀頭を可愛い乳首に丹念にこすり付けている。
「旦那はSEXの時、キンタマ、この可愛い貧乳にこすり付けて楽しんでんのか?奥さんよ!どうなんだ?奥さん、答えろよ!泣いてばかりじゃわかんねぇんだよ!」と罵声を浴びせながら、さらに激しく人妻の貧乳にキンタマをこすり付けていた。「旦那は、いつもあんたのどこで出してんだよ!言えよ!どこで出してんだよ!」
人妻は、泣きじゃくるだけで何もしゃべらない。男はしつこく「旦那は、あんたのどこで出してんだよ!」と聞き続けながら、貧乳にキンタマをこすり付けている。「しっかし、可愛い貧乳だな、キレイな大人の女の顔して、ブラジャーの下は、ちっちゃくて可愛い貧乳、オーソドックスな可愛いパンティーの下は、これまたちっちゃくて可愛いケツ。成熟しきった大人の女、人妻がカラダは、少女のように可愛い華奢なスレンダーなカラダ、そそるんだよ、興奮するんだよ、そのギャップが!そして、パンティーのクロッチの線、透けブラ、たまんねぇんだよ!奥さんよ!興奮するんだよ!奥さんよ!」と言い放つ。
人妻は、さらに泣きじゃくるだけで、男のなすがまま。男は大きな背中を丸めて、人妻の貧乳に丹念に何度も何度もキンタマをこすり付けて女体を弄んでいる。男は「あんたのその苦悶に満ちた表情、さらにオレのキンタマをカッチカチにするほど興奮させるんだよ!たまんねぇんだよ、奥さんよ!あぁ、気持ち良くて、出ちゃいそうだ、奥さんよ!でも、どうせ出すなら」と言って、慌てて、人妻を再び、乱暴に四つん這いにさせた。
すると、急いで、人妻のちっちゃく可愛いパンティー尻を背後から抱え込んで、青筋立てて怒りに満ちたキンタマを、再びパンティーのクロッチの線にこすり付け始めた。クロッチの線に沿って左右に、猛然と一心不乱に、高速でこすり付け始めた。
20/11/06 23:36
(J6QAdl3o)
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