男の子のオナニー報告
1:パンティーライン狂いの男
投稿者:
ラインマン
2020/10/07 22:49:26(CsCRGrS.)
ああ~、パンティーラインフェチ(PLF)のオレにとってはたまらないシチュエーションだよ!!
この奥さんのピタパンクロッチラインに吐き出された、異常なほど濃くなった精液を想像してオレもビン勃ちです!!
オレなら、奥さんをうつ伏せにして背中から乗っかって、奥さんの首筋に唇を吸いつけながら擦りつけオナで射精したいな…
今、これ読んでオナ始めたんですが、まだ射精していません。出したくて出したくてたまらないのですが寸止めして自分を焦らしています。
この続き、勃起させながら待っています(笑)
人妻パンティーライン、たまらないよね~
20/10/08 17:49
(S/vu.Kwv)
ついに、1回目の射精を、女のベージュのピタパンに浮き出た妖艶なクロッチの線に、異様に発達した亀頭を押し付けたまま果たした若い男。
射精してもなお、カッチカチに勃起したチンポを右手で誘導して、ピタパンに浮き出た右側のパンティーの緩やかな角度のレッグの線に沿って、亀頭を黙々とこすりつけている。若い男は、じっーと女のパンティーのレッグの線を見つめながら、ひたすら亀頭をこすりつけながら、時折、しゃくり泣きしている女の顔を真剣な眼差しで見つめている。
貧相な先輩格の男に気を遣ったのか、チンポを握りながら、仕方なく名残惜しそうな表情を見せ、女の下半身から身を引いた。
すると、間髪入れずに、貧相な男が、女のカラダを仰向けにして、自分のカラダを重ね、ニヤニヤしながら、女の顔に舌を這わせた。ベロベロなんとも粘着質に女の鼻面や唇、喉元から首筋にかけて、音を立てながら執拗に舐め回している。
無理やり、女の唇を開けさせ、自分の舌を入れたり、女の唇を激しく何度も何度も愛撫しながら、「美人だなぁ、こんな美人の女の顔をじっくり舐め回すなんて、最高に興奮するな!」と言いながら、上半身を起こすと、いきなり、女の白シャツのボタンを暴力的に引きちぎり、シャツを脱がせた。
女の水色のブラジャーがあらわになり、左右のブラカップにむしゃぶりついた貧相な男。さらにねっとりと粘着質にブラカップに吸い付き、左右のカップとカップの間に付いている、ちっちゃくて可愛いリボンを口をすぼめて吸い上げたり、首を振って舐め回してたりしている間、細長い勃起チンポを、女のベージュのピタパンの大腿部あたりに押し付けて、腰を左右に動かしたり、腰をしゃくったりしながら、嫌らしさ満点の行状。
突然、ムクッと上半身を起こした貧相な男は、暴力的に女の水色のブラジャーをたくしあげると、「可愛いピンクの乳首ちゃんだな、奥さん!もう我慢できねぇぞ、奥さん!そろそろ出すぞ!奥さん!」と叫び出した。
貧相な男は、痩せこけたカラダで、女の華奢な上半身に跨がると、細長い勃起チンポを右手で掴んで、ちっちゃくて可愛い女のピンクの乳首に、亀頭を激しくこすりつけ始めた。男は、ハァハァと息を荒くしながら、「美人奥さんの可愛い貧乳、興奮するんだよ!出しちゃうぞ、奥さん、出しちゃうぞ、奥さん!」と連呼するも、いきなり、立ち上がり、女をコンテナの壁際まで連れて行き、壁を背に上半身を起こして座らせた。
貧相な男は、女の前で仁王立ちになり、腰を少し落として、女のちっちゃくて可愛い胸に勃起チンポを突き立てて、腰を左右に振り、何度も何度も亀頭を左右のピンクの乳首を往復させながら、「奥さん!奥さん!奥さん!」と連呼し続けた。亀頭を激しくこすりつける速度が速くなり、男の息遣いも荒くなり、ついに、貧相な男は、女の右側のピンクの乳首に強く押し付けたまま射精した。大量の精液か乳首から、滴り落ちていた。
20/10/08 22:40
(8Fyb8R1y)
ラインマンさんもPLFもメールやカカオとかはしないんだよな
20/10/08 23:18
(dh12k7dg)
貧相な男の乳首射精が終わると、若い男が、今度はオレの番だと言わんばかりに、女の華奢なカラダをうつ伏せにした。
焦燥した女の表情は、もう放心状態。抵抗する力も残っていないようだ。そんな女のカラダを四つん這いにさせようと、ニヤニヤしている力感溢れた若い男。
両足を引っ張って、またコンテナの真ん中に連れて行き、ついに、女のベージュのピタパンに手を掛けた若い男。ゆっくり味わいながら、ピタパンを下ろすと、ブラジャーと同色の水色のフルバックのオーソドックスなパンティーが姿を見せた。
若い男は、「これが、オレを散々悩ませ続けた奥さんのパンティーか!やっとじかに見れた!これが、奥さんのパンティーか!ピタパンに浮き出たパンティーの線の原因を作っていた奥さんのパンティーか!オレを散々悩ませやがって!散々興奮させやがって!どれだけオナニーしてきたと思ってんだよ、奥さん!」と怒号を浴びせると、女のパンティーのフロントにむしゃぶりついた。
何度も何度も舌を這わせ、何度も何度も顔を左右、上下に激しく振って舐め回したり、チュパチュパ音を立ててバンティーを吸い上げたり、フロントのヘソ下に付いている、女のパンティー特有のちっちゃくて可愛いリボンに吸い付いて、舌でチロチロさせたり、パンティーの股ぐらの細かいレース部分に舌を這わせたり…
若い男は、パンティーに付いたタグを見つめ、「奥さんのパンティー、Mサイズなんだぁ、可愛いな!ケツちっちゃいからMか!水色じゃなく、アイスブルーって色なんだ、この可愛いパンティーは!」
「しっかし、可愛いパンティー穿きやがって!興奮がおさまらねぇよ、奥さん!」としみじみ言うと、女をうつ伏せにして、ついにクロッチの線をまじまじに見つめる若い男。クロッチの線をじっーと見つめながら、右手で激しくチンポをこすっている。そして、クロッチの線に舌を這わせ始めた。「さっき、ピタパンの上から出したから、オレの精液が染みて生臭いけど、このクロッチの線、奥さんのクロッチの線、たまんねぇ!美人の奥さんのパンティーのクロッチの線、最高に欲情するな!」
「奥さん、どうなんだ?若い男が、自分のパンティーに興奮して、こうやって欲望を満たそうとキンタマ勃起させながら、イタズラされてる感じは?もう今日は、最後までやってやるからな、奥さん!体位も何回出すかも
ずっと前から決めてるんだよ!」
「奥さんのちっちゃくて可愛いケツをバックから抱え込んで、激しく突きまくるのを妄想して、何回オナニーしてきたと思ってんだ!それだけじゃなくて、奥さんのちっちゃくて可愛いケツを、オレのキンタマの上に乗せて、細くて折れそうな腰を両手で抑えつけて、パンパン奥さんのケツを上下させてよ!今まで妄想し続けて、毎日毎日オナニーしてきたんだよ、奥さん!全部、奥さんの妖艶なパンティーの線がオレのアタマをおかしくさせたんだよ!聞いてんのかよ、奥さん!」
散々勝手な理屈並べなから、パンティーにむしゃぶりついていた若い男は、女のカラダを再び四つん這いにさせようとすると、貧相な男も手伝って、すぐに四つん這いにさせることに成功した。女の足を少し開かせて、その間に膝を立てて割って入った若い男は、ビンビンに勃起したチンポを、ついに女の生のクロッチの線に亀頭を突き当てた。
右手でチンポを握り、亀頭をクロッチの線に沿って、左右にゆっくり味わいながら、何度も何度も往復させ始めた。若い男は、じっーとクロッチの線を見つめながら、「奥さん、最高に気持ちイイよ!昨日までずっとアタマの中で悶々と想像してただけだったけど、やっと、やっと奥さんのパンティーに、じかにオレのキンタマをこすりつけてるんだよ!こんな可愛いパンティー、こんなちっちゃくて可愛いケツを、じかに見て、じかにキンタマにこすりつけて、最高に興奮してんだよ、奥さん!」
あぁ、あぁ、「奥さん!奥さん!奥さん!たまんねぇ!たまんねぇ!たまんねぇ!奥さん!出すぞ!出すぞ!出すぞ!奥さん!」と連呼に連呼しながら、ついに若い男は、女のアイスブルーのパンティーのクロッチの線に、亀頭を強く何度も何度もこすりつけながら、2回目の射精。
20/10/08 23:56
(8Fyb8R1y)
同一人物が名前変えてやりとりしてるように見せてるだけではとか思ってしまうね。
20/10/09 08:01
(BB.jbFGL)
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