「やめて!やめてぇ!やだ、もうやめてください!」と、泣きながら大声で叫び、布団や毛布が敷き詰めてある狭いコンテナで、男二人が女一人を追い立てている。
女は、30代前半と思われる小柄で華奢なカラダつき、清楚な顔立ちで、いわゆる、かなり美人顔のショートヘアの女。
ベージュの綿パンが、ピタリと下半身に張りつき、ちっちゃくて可愛い尻が、かなりそそられる。上半身は、白シャツを身に付けている。
男の一人は、20代前半くらいと思われる若くて身長も高く、体格も良く、体育会系のカラダつき。
もう一人の男は、40代くらいと思われる、小柄でかなり貧相な男であるが、やたら目付きが鋭く、強面の感じがする。
若い男は、笑いながら女を追い回しているが、すでに全裸で、しかも、チンポが怖いくらい勃起している。20㎝は超える極太のチンポで、亀頭の異様な発達がグロテスクである。
貧相な男は、作業着を着ていて、女を見ながら、時折、作業ズボンの上から股間を触っている。
若い男が、コンテナのカドに女を追い詰めると、貧相な男が、電気コードで女の両腕をカラダの後ろに回し、両手首を締め上げ、両手両腕の動きを抑えつけた。
若い男は、ズンズンと女の目の前に仁王立ちになると、女の顔の前に、カッチカチに勃起したチンポを近づけた。「奥さん、よく見ろよ、オレのチンチンを!1年半も毎日毎日、奥さんで勃起し続けてきたチンチンをよく見ろ!この可愛いそうなチンチンを毎日毎日、奥さんの綺麗な顔や、そのちっちゃくて可愛いケツ、ペッタンコの胸に思いを馳せて、数え切れないくらいオナニーしてきたチンチンなんだよ!よく見ろ!」と大声で怒鳴りつけた。
さらに、チンチンを女の鼻面に近づけ、「奥さんのさぁ、そのピタパンにくっきり浮き出るパンティーの線がたまらなくてさ、その線を見てからずっと忘れられなくて、毎日毎日オナニーしてるんだよな!特に、パンティーのクロッチの線がたまらなく興奮させるんだよ、奥さん!左右の緩やかに延びる魅惑のクロッチの線がたまらねぇんだよ!若い男が、こんな美人の奥さんのパンティーのクロッチの線を目の前で見せられたら、興奮しねぇ訳ねぇだろ、奥さん!今日は、もう我慢できなくて、奥さんを拉致って、美人奥さんの下着姿を見ながら、イタズラしてやるからな!積年奥さんののパンティーの線への恨みを晴らしてやるからな!」と、しみじみと女に聞かせた。
若い男は、両手両腕の自由が無くなった女のカラダを、狭いコンテナの真ん中まで引っ張ってくると、女を無理やりうつ伏せにさせ、「奥さん、ケツ見せろ、こっちにケツ向けるんだよ!」と怒鳴りつけた。
「くぅ~このちっちゃいピタパンのケツに、オレの好きなパンティーの線がくっきり浮き出てるよ!」と言うと、片手でチンポをこすりながら、もう片手の指先で、女のちっちゃくて可愛いピタパン尻に浮き出たバンティーの線をなぞっている。
「この線かぁ!いつもオレを悩ませ続けた線は!ほかの女じゃダメなんだよ、美人のアンタのパンティーの線じゃなきゃダメなんだよ!あぁ~出したくなってきたよ、奥さん!」と言うと、ピタパンに浮き出たバンティーの線に舌を這わせながら、もう片手でチンポをこすっている。
ハァハァ言いながら、若い男は、念願の女のパンティーの線を堪能している間、貧相な男も、いつの間にか全裸になっていて、長細くひょろひょろしたチンポを、泣きながら嫌がる女の鼻面や唇にあてがって、亀頭を必死に女の顔にこすりつけている。
若い男は、「1回目出すぞ!」と言うと、女の細くて折れそうな腰を両手で抑えつけ、腰を立たせて四つん這いにさせようとしたが、激しい女の抵抗に、手こずっている。
若い男は、「イイ加減にしろ!」と、激しく恫喝すると、力づくで、ようやく自分が納得する態勢にさせた。
「この細くて、くびれた腰つきが興奮させるんだよ、それに、このちっちゃくて可愛いケツ、たまんねぇ!成熟しきった大人の女のケツなのに、少女のようにちっちゃくて可愛いフェミニンなケツ!このケツが欲しかったんだよ!オレをトコトン興奮させやがって!なぁ、奥さん、このピタパンに浮き出てる、この線、何の線なんだよ、言ってみろ!何の線なんだよ!言ってみろ!」と。
女は泣きながら無言。「そうか、無視か!なら、オレが教えてやるよ、奥さん!パンティーの線だろ!オレをずっと悩ませ続けたバンティーの線だろ!毎日毎日、オレが、このバンティーの線を思い出して、数え切れないくらいオナニーしてきたパンティーの線だろ!この野郎!」と、言い放つと、異様に発達したグロテスクな亀頭を、ピタパンの上から、クロッチの線に沿って左右に何度も何度もこすりつけ始めた。
「あぁ気持ちイイ!最高に気持ちイイよ、奥さん!オレは、オレは、アンタのような美人の奥さんのパンティーのクロッチの線にチンチンをこすりつけて出してぇんだよ!奥さん、奥さん、好きなんだよ!好きなんだよ!オレは奥さんが好きなんだよ!」と切々としゃべりなから、必死に亀頭を何度も何度もクロッチの線に沿って左右にこすりつけている。
ハァハァ、ハァハァ、「オレは奥さんが好きなんだよ!奥さんが好きなんだよ!奥さんのクロッチの線に出してぇんだよ!奥さんは、今日からオレのものだ!オレのものだ!だから、今日は、奥さんの中にも精液出すからな!奥さんは、今日からオレのものだ!旦那を捨てて、オレに一生尽くすんだよ!オレの精液だけを奥さんの中に入れるんだよ!好きなんだ!好きなんだ!美人の奥さんが好きなんだ!」と一気に捲し立てると、ついに若い男は、女のピタバンの上から、クロッチの線に亀頭を押し付けまま、1回目の射精。