緊急事態宣言中は風俗などにも行けずムラムラしていた私。
ある日、どうしても我慢できなくなりふらふらと出かけ地下鉄にのった。
緊急事態宣言中は東京といえども地下鉄はあまり乗る人もおらずすいていた。
1車両に2から3人というところだ。
ふと見ると就活中なのかリクルートスーツ姿の女性を見つけた。
ミニスカート姿の後ろ姿にムラムラした。
電車に一緒に乗り、対面の席に座る
幸いにもその車両は彼女と私と遠くに座っているおばあさんだけだ。
すいているため彼女はバックを膝の上に載せず、隣の席に置いた。
私から彼女の太ももは丸見えでパンティはギリギリ見えないという状態。
私はすっかり勃起してしまい、カバンで隠しながらあそこをズボンの上からさすっていた。
彼女をまじまじと見ると顔はかわいいが、胸はあまりなく、足は細いがムッチリとして食べごろという感じだった。
彼女は最初はスマホをいじっていたが、2駅ほど過ぎるとウトウトし始め、閉じていた太ももがすこしずつ開き始めた。
私はなめるような眼差しで、太もものあたりを見ていると黒のパンティがちらちら見えるようになった。
私のあそこははちきれんばかりに勃起し、我慢できなくなった私はビンビンになったあそこを出し、周りにばれないようにしごいた。
私の赤黒いてかてかしたあそこを彼女のいやらしい太ももに挟まれいることを想像し、あそこをしごきあげた。
1分ほどで絶頂を迎え、白濁した汁はそのまま床にぽたぽたと落ちた。
ムラムラが解消された私は何食わぬ顔で次の駅で降りた。