ソーシャルディスタンスのためオフィスの隣りの席の間には大きなパーテーションのような壁が設置され、各席がちょっとした個室のようになりました。
私の席は、人がほとんど通らない奥から2番目で、その1番奥の席には先輩の赤城さんが座っています。
赤城さんは、32歳の既婚者で物静かで大人しい人です。
1ヶ月程前、デスクの奥に資料が落ちてしまい拾おうとした時、デスクの奥にある額に入った大きなポスターのガラスが鏡のように反射し、隣りの赤城さんの脚の間からピンクのパンティが丸見えでした。
その日…その時から、私は暇さえあれば赤城さんのパンティを覗き見するようになりました。
赤城さんは、人が通らない奥という安心感からかいつも大きく脚を開いているので、お股辺りを掻いたり、たまにパンティの脇からはみ出した陰毛が見えた事もありした。
私は、その反射した光景をスマホで撮り、トイレでオナニーするのが日課になっています。