六十路のパンティ

先日、夜22時ごろ雨の中、手押し車を押して傘もさしていない60代ぐらいの女性を発見。
ちょっとかわいそうになり、声をかけるとすぐそこのコインランドリーに洗濯に行くらしい。
とりあえず車に乗せてあげてコインランドリーまで送った。
終わるまでコインランドリーにいるらしく
乾燥までするので1時間ぐらいかかるから
帰るまでに雨がやんでいたらいたらいいなって。いってた

とりあえず一度その場を離れたが少しタイプの女性だったので、
コンビニとツタヤで時間をつぶしちょうど終わるぐらいにコインランドリーに向かった。
雨はまだ降っていた。コインランドリーに行くと女性は「あらどうしたの？」って
言うので「雨が止まないから帰りも困るでしょ、送っていくよ」というと
ありがとうといって乾燥が終わった衣類を袋に入れた。
見たところ普段着や下着・ブラなどもあるようだ。
とりあえず車に乗せて場所を聞くと車で10分程度のところだった。
女性は「あ、申し訳ないんだけど、お水を買いたいのでスーパーによってもらえる？重いので車の時しか買えないの」ってお願いされたので
少し遠回りだが、深夜まで空いているスーパーに行った。
「お水以外にお買い物したいので少し時間かかるけどいい？」っていうので
いいですよって事で待機。女性がスーパーに入るのを見て、車を人のいない明るくない場所に移動。

そして洗濯が終わった洗濯物袋をあけてパンティやブラなどを袋から出した。
さっそくぼくはパンティをなめたり、ちん〇に巻いてしごいたりしてオナニーを始めた。
先走りが少し出るたびにパンティでふき取り。
最後もパンティに発射、何枚ものパンティでふき取った。
ととりあえず1枚だけパンティはいただいて、使ったパンティは袋の奥にしまった。
元の位置に車を戻してしばらくすると女性は買い物を終えて帰ってきた。
そして女性の自宅近くまで送っていった