今は引っ越しをしましたので田舎にいる頃の話になります。
町営住宅といっても略アパートと変わらないたたずまいです。
上に3部屋下にも3部屋と共同トイレに共同お風呂今からすればあり得ないという感じです。
お風呂は五右衛門風呂ですが湯沸かし器があるので其れを使いお湯を貯めて入る薪をいれて沸かすよりはましです。
お風呂も何度も直しているので隙間だらけ冬は寒いのでどの家の人も近くにある日帰り温泉に行く人が多かったです。
自分の家はあれで十分お金が掛からないから。
父の仕事は朝早くから夜も遅くまで製材所で働いていました。
母は家で手内職をして家計をほんの少しでも足しになると言って家で仕事をしてました。
両親と姉と自分の4人家族で1間しかない後は小さな台所だけの町営住宅でした、殆どが取り壊されて新しくなるのに何故か
此処と数件残して其の侭ですが家賃が高くなるので父は助かると言ってました。
でも自分には此の儘でいて欲しいと願ってました。
6年生になりオナニーを覚えて（当時は其の行為の名前は知りませんでした可なり後で友達に聞いて知りました）年中共同トイレ
か公園の公衆トイレでオナニーをしてました。
近所には一軒だけ小さなお店がありました今でいうコンビニの様なものです、其のお店の入り口の所に雑誌が立てて置いてあり中
のお店の人には分かりにくいので気が付いていないと思います。
今となっては時効ですが其処の本の中に大人が読む本が何冊かありました、時分はお店の人の目を盗み服の下に隠しては盗んでい
ました。（お店の方ごめんなさい）
その本の女の裸が載っている所だけを切り取り隠し持って其の切り取りを見ながらオナニーをしてました。
其れでも飽き足らずにどうしてもボカシてある所パンツを履いて見えない所が見たくてどうすれば見れるかそんな事ばかり毎日の
ように考えていました。
其処で町営住宅は共同トイレに共同の風呂です何とかして覗けないかと考えましたが風呂は覗くとバレそうなので止めました。
トイレは今では水洗になりましたが当時は汲み取り便所です、其のトイレを直して水洗にしてあり便器は当然和式便器です水のタン
クが上にあり其の水の落ちる勢いで流すという感じです。
窓は上と下には小さな換気用の窓があり外は垣根で見えないので窓は良く開いてました。
其れも共同で仕切りの壁は薄く上と下には隙間仕切りの壁は板で節があり穴も空いてました。何か所は板を張り直してはありますが
其れでも未だ見えます。
此処の町営住宅は皆爺さんや婆さんで自分の家が一番若いぐらいです。姉もいましたから。
自分は姉や母がトイレに行く時に後から敢えて裸足でトイレに行き周りには誰もいない事を確かめてから足を広げてしゃがんだ頃に
覗くドアも下には隙間がありましたから。
そっと近づき声を殺して静かに覗きました良く見えました当然の事でおばあちゃんのは見たくもありません。
1度だけ隣のおばちゃんのマンコを見た事がありますがマンコには白髪が生えていて気持ち悪かったので2度と見ません。（其れに臭い）
母と姉のみ見る事にしました。
何度か偶然に自分がうんこをしている時に姉や母が入って来て板の節穴から覗いた事もありますオシッコやうんこ更には音まで母は便秘
気味で良く「うんっ」と声を出していました。
オシッコの出る勢いも母は凄いです姉は流石にそれ程でもありません。
所が姉はマンコの毛がふさふさで凄かったです今思えば姉のマンコは母より黒くビラビラが大きい其のビラビラがオシッコの勢いでブルブ
ルと震えている凄かったです。
母はマンコの毛が殆ど生えて無いのでマンコが丸見えですそれ程は黒く無くビラビラもそんなには大きくないですが足を大きく開きオシッコ
をするので丸見えでした。
母には良くトイレにいたと聞かれた事がありますが「行って無い」外で遊んでいたと嘘をついてました。
見た後はトイレにこもり母や姉のマンコやオシッコをしている姿を思い出してオナニーをしてました。
町営住宅が未だある頃に父の仕事の関係で引っ越しをして残念です。
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