わたしはワンルームの角部屋にすんでいます
最近となりに30前後の女の人が引っ越して来ました
いつもかえりはだいたい12時から1時くらい
何度か見かけたんですがなかなかの美人さんです
それでわたしの変態な性癖がムズムズしだしました
それはわたしのオナニーを聞かせることです
このワンルームはかべが薄いっ
生活音が結構聞こえます
最初はオナニーの時激しくシコって音を出したり
あっ いいっ 出るよっ などと言ってオナニーしてました
ところがある日いつものようにオナニーしていると隣から小さくアッ ンッ と聞こえます
気のせいかな？とも思いましたがやっぱり聞こえますっ
これでヘンタイ思考マックスになりました
次の日となりの郵便物を物色しました
鍵がかかっていましたが単純なダイヤル式
これはだいたいひとつかふたつずらせば開くことが多いんですが
やっぱり案の定でした
郵便物からミユキという名前だとわかりました
そしてついに昨日ヘンタイオナニーをしました
どういうのかと言うと自分のオナニーの実況中継です
何をしてるかいちいち言いながらオナニーするわけです
いつものように12時頃ミユキは帰って来ました
パンプスの音からどうも少し酔っているようです
不安定な音が響いて来ました
鍵を開ける音がしてなかに入ったようです
しばらくはハンガーをかける音がしたりしていましたが少しすると小さくテレビの音がしてきました
さぁ オナニー開始ですっ
あー オナニーするよ
見て パンツ脱いだらこんなに勃起してる
ヌルヌルもこんなに出てるよ
ここからかなり緊張しました
理由は名前です せっかく名前がわかったんだから
呼びたい でもリスクもあります
ミユキからするとかなりキモい(笑)なんせ突然自分の名前を呼ばれるわけですから...
どうしよう どうしよう 悩んでいると突然隣のテレビの音が消えました
そして．．．アッ 聞こえます ミユキもしてるっ！
もうここで理性がぶっ飛びました
こちらももう遠慮がありません(笑)
あぁー ミユキー いいよー
こんなに固くなってるよ すごいよ ミユキー
いつもミユキでシコってるよっ
あぁー 気持ちいいっ
もうすぐいきそうっ
ミユキのこと思いながらザーメンいっぱい出すよっ
いい？ もう出るよっ 出るよっ
あぁー アッ すごい すごい出てるよ
まだ出てるっ
あぁー ザーメン止まんないっ
ホントに気持ちいいオナニーでした
ヤバいという感覚とやっちゃえっていう感覚があって
久しぶりにすごい射精量でした
今日からしばらくは経過観察です
もし大丈夫そうなら次も考えがあります
更にすごい燃えるやつ(笑)
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