モデル:新原〇彩
「里〇ちゃん、今、おじさんはガバガバのオナホに入れているんだよ。」
「里〇ちゃんみたいに、キツキツのオナホだと感じすぎて目を開けていられないから。」
「りさちゃん、おじさんの事、キモいって思っているでしょ。里彩の目の前でチンポ出してるんだから。」
「里〇ちゃんに、そんな軽蔑の眼差しで見られたいから、チンポ出しているの」
「里〇ちゃんは、まだ知らないでしょ。男の子のチンポ。初めて大きいチンポ見ると、
びっくりするから、おじさんの短小包茎で慣れて欲しいな。」
「里〇ちゃんに、短小包茎、短小包茎、皮被りの短小包茎ちんぽって言って欲しいな。」
「里〇ちゃん、それ何?リコーダーだね。リコーダーとキスしてないで、おじさんのチンポに
キスしてよ。キスされると里彩の好きなガマン汁がたくさん出てくるよ。ほら、咥えて。」
「里〇ちゃん、チンポ笛は音も出るよ。咥えてくれたら、おじさんが あんあん 鳴いてあげる」
「里〇の前で いっぱい鳴きたい。里彩~早く咥えて。最後にザーメンっていう美味しいジュースも
飲ませてあげるから。」
「里〇、そろそろ お口を開けて。ザーメン出そうだよ。上のお口を開けないと、下のお口に
流し込んじゃうよ。それでもいいの?里彩。」
「下のお口に出すと、1回じゃ終わらないよ。2回3回と出し続けちゃうよ。それでもいいの?」
あっ!出るぅ~。次は、キツキツオナホで出してあげるから、脚を拡げて待ってなさい。里彩。