今日は午後から休み。
勃起したまま帰宅。完全にビン勃ち。
溜まっている。かなり射精していない。
家に近づくにつれ、〝もう少しで射精できる〟という期待感でますますチンポの硬度が増す。
久しぶりに本田紗来の顔が浮かぶ。
犯したい…。JS時代に、オレにロリッ気があることを自覚させてくれた、本田紗来を犯したい…。
あるサイトで見つけた、濃紺のジャージ尻にクッキリと浮かび上がる紗来のパンティーライン。丸っこいケツ…、ああ~エロ…
下着は我慢汁でネトネト。ズボンの前が突っ張る。
途中の公園のトイレで射精してしまおうかと何度も思うほど欲情していた。あそこのトイレで何度もオナニーしたことがある。
酔っぱらってトイレに入り、壁一面に卑猥なこと書きなぐりながら射精した。落書きは、もちろん紗来への性的願望。
紗来を犯してセックスしたいってことだ。
壁には茶褐色に変色した射精痕が線になって何本も…。オレの精液だ。紗来を想って吐き出した精液だ。いつかは、サイトから取った紗来の画像を持ち込んでオナして、画像にたっぷりかけてそれを置いて来た。2~3日後にトイレに行ってみると、紗来の顔が射精痕で酷いことになっていた。何人もの男どもが紗来
に射精した跡だ。画像を置いた荷台のところの壁には卑猥な落書き。他の男がオレと同じように、紗来に対しての性的願望を喚きながら吐き出した精液…。あああ~、トイレで射精してしまいたい…。ズボンの中でチンポがヒクついている。射精を待ちきれなくて喘ぐロリ好き中年チンポ。必死に我慢して家路を急ぐが、微かにタメ息が漏れる。自分のスケベさを感じ、それがまた欲情を煽り立てる。ロリへの欲情…、小学生に向けられた異常性欲…。紗来…、ああ~、紗来…。
古びたマンションの単身赴任の部屋に着く。玄関に鍵を掛け、ほとんどオナ部屋と化している寝室に入る。
何はともあれ、今はオナニーしたい!射精することしか考えられない…。妄想の中で紗来を犯しまくりたい…。紗来のマンコの奥に精液を吐き出したい…。
4畳の部屋には、サイトからプリントアウトした本田姉妹のエロ場面の拡大画像が散乱している。真っ赤なフィギュアコスチュームの股間に、クッキリと縦溝を見せている真凛…。ケツの割れ目まで見えている真凛の丸っこいケツ…。淡いピンクのコスチュームから可愛いケツと太ももを覗かせている紗来…。望結が紗来に密着してムチっとした腕に唇を吸いつけている。
紗来が可愛くて可愛くてたまらない望結。恍惚とした表情で紗来を抱き寄せるような仕草の望結…。姉妹レズを彷彿させる。いつもなら3人の写真を代わる代わる見ながら寸止めで自分を焦らして楽しむのだが、今日はとにかく射精したくて射精したくてたまらなかった。そそくさとオナ用パンティーを穿く。すぐに生地に我慢汁の染みが広がる。いつものようにクッションに跨り、もう一つのクッションを抱きしめながら紗来の写真に向かって囁く。
「紗来…、ああ~、紗来…、オジサン、紗来とやりたい…、紗来のオマンコにオチンチン差し込んで赤ちゃん作りたい…、紗来、オジサン、紗来とイヤらしいことして赤ちゃん作りたくてたまらないんだ!!」
紗来の写真に舌を這わせ、紗来の写真に涎を垂らしながら射精へと昇り詰めていく。
噴き出た!!亀頭が膨らんで、鈴口がパックリ開いて、ドロドロに白濁した精液が噴き出た。
ああああ~、ヤバい!!!
想い出していたら、ああああああ…