階下の奥さん
結婚を機にアパートで新生活を始め1年が経ちます。このアパートには若めの夫婦2人暮らしの方や、小さい子供がいる家庭が多く、わりと入居者同士顔をあわせることもあります。
そんな中、私たちの真下のお部屋には高校生の息子さんがいらっしゃるご家族が住んでいて、引越しのご挨拶に伺ったときに奥さんとお会いしました。奥さん(以下、A木さん)は40代後半くらい、でも歳を感じさせないとても綺麗な女性だなという印象です。
その時は、「綺麗な方だな」くらいしか思っていませんでしたが、つい先日朝のゴミ出しのタイミングでお会いした時、A木さんはパジャマであろう薄手の白Tシャツにピンクのリラコというラフな姿で現れました。Tシャツの生地が薄いせいか濃い紺色のブラジャーがくっきりと浮き上がり、妖艶な大人のエロさを感じます。
「おはようございます」と平静を装いましたが、年上の女性のエロさを見せつけられた私はその日からA木さんのいやらしい姿を想像して股間を大きくしています。
いつかA木さんと何か間違いが起きるんじゃないか、A木さんのカラダを抱きたい、あの大きな胸を揉みしだきたい、そして私のチンポを咥えさせA木さんのフェラテクを味わいたい、旦那とは違うチンポでおまんこを突き上げ膣内にたっぷり射精してやりたい。
そんな妄想で嫁にバレないようこっそりトイレでオナニーしています