忘れる事が出来ない覗き今や危険度はさらにまし防犯カメラが待ち受けてる。
捕まれば間違いなく会社はクビ所ではすまない周りにも親のまで迷惑が掛かる
だけど止められない。困ったバカです。
今から数十年前に成りますか初めて覗きにはまったのは、S5の頃に見た夜中
の親の夜に成ると父が母の布団の中に腰を振り母もまた「お父さん良い」
母がハァハァ言いながら父に合わせて腰を振り「お父さん中に出して」と言い
父が母のマンコの中に出してました。
子供ながらに行為こそは見えませんが何をしてるかぐらいは分かります。
「チンコが痛いぐらいにパンツの中で大きく成ってましたから」
オナを覚えたのはもっと後で確かC1の頃でした。
父と母の行為を見て朝学校に行き帰って来てからトイレで「母のマンコは手
が代わり」とか思いチンコを手で握りシコシコと前後したことを覚えてます。
初めてのオナの気持ち良さと何処か罪悪感が入交よけいに気持ちが高ぶり
オナってました。
初めて出てチンコの先から尿道をオシッコとは違う液体が出るのが分かりました。
勢いよく出る精液ドロドロでやや黄色み掛かり粘々の液体が勢いよく出ました。
余りの気持ちよさに膝がガクガクしてました。
勢い良く出た精液が壁に掛かり慌てて拭いたものです。
それからと言うもの何度か父のチンコが硬く起っている所を見て驚きました。
「お父さんのチンコでかい上に反り返り真っ黒で黒光りしえました」
「そうなると余計に父のチンコを受け入れてる母のマンコが見たい」
「女の人のマンコってどんな感じなのかな?」
「小さい頃に見たお風呂屋さんでの小さな女の子のマンコ縦一本筋でプックリと
膨らんだ恥丘です」
「大人のマンコは違うのは分かりますが分からないので余計見たくって仕方が
ありませんでした」
かといって母にマンコ見せてなどと言えるはずもありません。
但し家のトイレは和式便器で背を向けてしゃがむのですが便器が一段高くなって
いてトイレのドアの下には結構広く隙間があり覗くと便器が見えました。
「もしかして母がトイレに入った時にコッソリと覗けば母がしゃがみ足を開き
更にはオシッコをする所とマンコが見れると思いました」
「何故もっと早く気が付かなかったのかとも思いました」
「但し父がいる時や夜は暗くて見ずらいので昼間に限ります」
中々その日が訪れませんでした。
ある日の事です、確か春休みでしたが父は仕事でいません。
母は洗濯や掃除をしてました、俺は外で遊んでいて戻ると丁度母がトイレに入る
所に出くわし「おトイレ」とか良いなががら入って行きました。
今だと思い部屋に行く真似をしてこっそりとドアの下の隙間から覗きました。
母のお尻が降りて来て股を広げて勢いよくマンコからオシッコが出てました。
「スゲー」「女ってオシッコするとあんな感じか」「スケベだよな女のオシッコ
する所ってマンコが広がりビラビラにオシッコがあたりながら出るさまは衝撃的
でした。
それからと言うもの母が便所に入ると覗いてました。
もしかして「公園とかスーパーや雑居ビルの便所でも覗けるのか」と考えて
休みの日に自転車にのり探し周りました。
公園は無理な事が分かりました、不特定多数で何時入って来るか分からない。
見つかると警察沙汰です。
学校なんかもってのほかです。
雑居ビル意外とトイレって無いものです。
最寄駅も見ました俺が中学に行くときに乗る電車です、駅は古くトイレは上り
のみでホームから少しだけ離れてます、初めて覗きました駅のトイレ入った事も
ありませんでした。
まさかでした男女共同で入口の所が男様で横並びに数個、奥に行くと個室が2つ
ありました中を確かめると和式便器に水洗トイレがドアに対して横向きです。
「古いな水洗だけど昔ながらの上に水の入ってるタンクがあり水の勢いで流れる
仕組みです。
更には壁には穴が開いてました。
3か所下に便器のキン隠しをうまくかわしてありもう1か所は座ると顔が見える位置
に起用にも空いてました。
一応覗いて見ると丸見えでした、手前に入ればモロにマンコが見えます顔もです。
但し壁には水道のパイプと棚があり隣はうまく覗けない見たいです。
手前は壁のみですから良く見えました。
暫く様子を見る事にしていることにしました。
ふと上の水のタンクを見ると茶封筒が少しだけ見えてました。
棚に足を掛けて何とか取れどう見ても本の様です。
二重封筒を開けるとビックリしました「こんな本あるんだ」「表紙は風景と
ブスなモデル」中を開けて驚きました。
中学生には目の毒というか絶対やばいやつです。
「モロにボカシもモザイクも印刷でごまかしてる類の物ではありませんでした」
「股を広げて更にはマンコも広げて指を入れたり太いチンコの形をしたものをマンコに
入れてました」
「男とモロにしていてチンコがマンコに入ってました当然で中出しです。
「後は薄い生地や透けたパンツから見てるマンコでした」
「そのほかには生写真で何処かの多分ストリップ小屋だと思います」
「ストリップ小屋のお姉さんわりと綺麗でした」
「透けたパンツや薄い生地で丸見えなモデルは可愛かっです」
当然の事で貰って帰りました。もうしばらくいる事にしました。
「おっ入ってきた覗くと男でした」
2人目「また来たな見ると女の子で低学年だと思います」
当時は低学年のマンコには興味が全くなく一応は見ました。
「すべすべのプックリとした筋マンから勢い良くでるオシッコ正に聖水です」
「また入って来ました、男かでも男の子だな俺と同じぐらいな感じです」
「何か興味があります同じぐらいの年にはパンツを下ろして見ると」
「毛がないけどチンコは俺よりもでかいんだ皮も剥けて亀頭が見えてました」
「うんこする様子もない」「何だろ」「見てると本を出してました」
「エロ本だ」ページを捲る音でめくりながらしゃがみ込んでました。
ズボンもパンツも脱ぎ下半身は裸です。
チンコが徐々に経ち始め皮も剥け亀頭が全部出ていてチンコは綺麗ですが左利きで
チンコが右に曲がってます。俺は左に曲がってます。
音を立てない様に見てました。「声が漏れてます」
ハァハァとかンッとか言ってページを捲りやはりお気に入りのページがあるようで
手の動きが早くなり「チンコの先から凄い量の精液を出してました」
「スゲー」「俺の何倍も量が多い」俺の所まで臭い匂いが漂ってました。
制服を整えて出て行くときに「コンコン」とノックされ「見てたよね俺のセンズリ」
「どうだった」と言いいなくなりました。
「見つかてた」出るに出られなくなりました。
「男になんか興味ないはずですが俺のチンコが痛い程硬く成り今見た後景を思い出し
てました」
また1人入って来ました「これを見たら出よう長いしすぎばれるとやばい」
覗きました、同じ中学生の女子の制服です、しかも見た事のあるスニーカーでした。
「もしかして俺の好きな金子さん?まさかな?」でも履いてる物が同じです。
「何となく下半身も似ているような気がしました」
「俺は違ってもそう思う事にしました」
「しゃがみ込んで便器を跨ぎ足を広げてオシッコをするさまはドキドキでした」
「俺の好きな女の子のパンツどころかマンコまで見てオシッコまで見れる一心不乱に
見てました」
「マンコの毛はあまりなくマンコが丸見えで上の方の穴を見ると間違いない金子さんだ」
「急いで下の穴を覗きました、オシッコ出てるマンコからマンコが広がり中まで見えて
ました」
「金子さん顔可愛いのにマンコ汚い黒いしビラビラがデカい母のマンコの方がキレイでした」
「それが余計に興奮して俺はチンコを覗きながらしごきました」
「直ぐにイキそうでしたが持ったいないもう見る事は無いと思いゆっくりとしごきました」
「オシッコだけではないみたいで力んでいるうんこするんだ肛門が盛り上がってるうんこ出ない
んだなウサギの糞のようなうんこをしてました」
「えぇ」「ウソだよね」「お尻の穴に中指を入れたり出したりするとうんこが出てきました」
「汚ね」「お尻の穴に指入れるとうんこ出るんだ」「指どうするんだろ?」
「一応は指を拭いてました」「まだ終わらないの」「今度はマンコに指を入れて出して」
マンコから糸を引きながら粘々した粘液が垂れてました。
「汚ねぇ」「お尻の穴にも入れてマンコまでいれてオナニーするんだ」
「幻滅しながらも興奮して覗きながらチンコをしごきました」
やばい程の量の精液が飛び出ました。
久しぶりに膝がガクガクしてました、金子さんが出て行き俺は直ぐに出ました。
ホームを見ると間違いなく金子さんでした。
今ならば携帯やスマホがあるから隠し撮り出来ました。