今日も早く帰ってきました。
すぐにパンティーに履き替え、女子高生姿に女装します。
上野の大人のおもちゃ屋で買った1500円のおチンポコおもちゃを準備します。
床に吸盤で張り付けます。カメラの用意もバッチリです。
スカートをたくし上げしゃがみます。
パンティーのお尻の部分をよけておチンポコおもちゃをゆっくりとケツマンコに入れていきます。
「すごぃぃ、また犯されてるぅ~、おチンポコ様の奴隷になってるぅ~」
そうつぶやきながら腰をゆっくり上下します。
「今日は自分の変態女チンコは触っちゃいけないの・・・、おチンポコ様だけでケツマンコ逝きしなければいけないの・・・」
と、言い聞かせます。
変態女チンコはどんどん大きくなっていきます。
今日は手錠もしていないので変態女チンコを触れるんだけど触っちゃいけないって決めてるの。
「はう~ん、エッチ女チンコ大きくなってるぅ~、ケツマンコ気持ちいい~ん、女なのに亀頭が大きくなってりゅぅ~、カメラにイヤらしい変態女チンコが撮られちゃう~、ケツマンコ気持ちいい~ン」
腰の振りが勝手に早くなっていくの。変態透明お汁がどんどん変態女チンポコの先から出てきます。
「来る、来ます、女逝きしそう、はぅっ、ケツマンコいいっ、たった1500円のおチンポコ様に虐められてお精子のぼってくるぅ、ずっとおチンポコ様の奴隷になります、明日も明後日も~、あっ逝く、逝きそう、はぁ~ん、逝きます、射精ひゃいまふぅ~」
おチンポコ様にケツマンコの全体重をかけ深々と腰を下ろすと、パンティーの上からはみ出した変態女チンコから大量にイカ臭いお精子がビシャビシャって射精てしまいました。
「あぁん、また女子高生のパンティーとスカート汚しちゃった・・・。おチンポコ様を綺麗にしないと・・・。」
ゆっくりとケツマンコからおチンポコ様をぬいてお礼のフェラをしました。ケツマンコの匂いが臭いんですけど、仕方がありません。木綿のパンティーは、何回か射精して臭くて部屋に臭いが充満するまで洗濯はしません。
おチンポコ様が綺麗になる頃またムラムラして変態女チンポコが大きくなってきました。
今度は、徹底的に変態女のチンコを自分でお仕置です。
「おチンポコ様に射精せて頂いたのに、なんでまたこんなにブットクなってるの?ダメな変態女チンコね!亀頭が大きくなってるじゃない!」
いつもいつも本当にブットクなっちゃうんです。
お仕置は、同じく上野で買った900円のオナホおマンコ様にお世話になります。
「恥知らずな淫乱女の悪い娘亀頭がおマンコ様に入っちゃう。入れちゃっていいの?女おチンポコがおマンコ様に入っちゃうよっ。亀頭が虐められてりゅぅ~。超ブットクなってる亀頭がいぼいぼに擦られておマンコ様に射精しちゃうんっ。はひゃぁ~、射精りゅ、射精りゅよぉ~。」
本当に堪え性のない女チンポコです。
聖なるおマンコ様にイカ臭いお精子を絞り出してしまいます。
「射精りゅぅ~、おマンコ様ごめんなしゃい~。臭しゃいお精子いっぱい射精しちゃいまひたぁ~ん」
お許しを頂くためにおマンコ様に吐き出された恥知らずなイカ臭い精子を吸い取ります。
「イカ臭しゃいでしゅ。でも美味しいでしゅ。自分精子は自分で処理しましゅからお許しくだしゃい。」
舌を思いきり伸ばしておマンコ様のいぼいぼにこびりついた自分精子を綺麗になめとって
「ごめんなしゃい、おマンコしゃまの中に臭しゃいお精子撒き散らしてぇ~」
とおマンコ様にお詫びします。
今日のオナニーはお終いです。