内緒で使った話
ローターを家に持って帰ったのは、いつだったのでしょうか?実家にいたときは確かです。日本語学校に通っていた時でした。92年から94年の間ですね。私の記憶では、もって帰るように言われたのは、きちんとしたホテルでした。だから、プリンスホテルだと思うのですが。ローターは、仁志さんに持って帰って預かっておくように言われたので、カバンに入れて家に帰りました。茶色くて硬い紙袋に入っていました。家に持って帰ることにドキドキしていました。家人に見つかってしまわないように、箪笥の奥深くに入れました。たまに、家でちゃんとあるかどうか確認していました。使ってみたかったのですが、使ってみる勇気は、そのときすぐはありませんでした。後になって、たくさん使う事になります・・内緒で。
最初の頃は、使ってみようと思う勇気は全然ありませんでした。たまに袋を開けて、中を見て、ドキドキするだけでした。初めて内緒で使ったのは、北海道に行くよりも少し前だったです。北海道に持っていくとなった時に、使ったのが分かってしまうかしらと思ったのです。その時はお試し程度でした。たくさんはしなかったです。最初に持って帰ったときは、1つでした。途中でもう一つ増えました。後からきたのが、親子になっているやつです。私は1つだけの小さいやつを、使っていました。北海道に行くよりも前に、仁志さんとは何度かローターを使ったように思います。その時に親子のものは持って帰ってきたように思います。
ローターを使うと、いくようになれるかもしれないと仁志さんに言われて、自分でしないとなかなかいくようにもなれないからと言われて、自分でローターを使ってたくさんしてみようと思いました。最初は、電池が動くかどうかを確認しました。音がまわりに響かないかを確認しました。布団の中でローターを動かして、そのまま布団を出て、耳を済ませます。そうすると音はあまり周りに漏れていないことが解りました。それで安心して、使ってみました。最初はパンツの上からあてて見ました。途中からパンツの中に入るのですが、どうも上手にあたっている気がしません。そこでパンツを脱いで、両足を大きく広げて、クリトリスに対して直角にあたるようにしました。ローターを持っていると、手に振動がきてしまい、直接あたる部分に振動が少ない事も解りました。紐の部分をもって、ぶら下げるようにするのが一番気持ちよいことがわかりました。でもこれには難点もありまして、自分の手が疲れたり、自分がちょっとでも動いてしまうとすぐに違う場所にあたってしまうのです。最初の頃は、少し使ってすぐに止めてしまっていました。北海道から帰ってきて、そして大阪に行きます。その後からは、たくさん使うようになりました。ちょうど私がいけるようになった頃ではないかと思うのですが、それが嬉しくて、自分で何度も試してみていました。持ち方は前に学習したのと同じで、ぶら下げるようにして持つのですが、左手でローターを持って、右手でクリトリスが上を向くように、押さえます。頂点に当ててしまうと痛いので、クリトリスの上の部分にあたるように、ローターを置くようにしてあてます。そして、上下に動かしたり、左右に転がしたりとして、強弱をつけるようにすると、どんどん気持良くなっていくのです。最初の頃よりも慣れてきてからのほうが、気持ちよさはたくさんでした。つい声が出てしまう事もありました。ローターをあてながら、オマンコがどれくらい濡れているかと、触ってみたり、指を入れてくちゅくちゅしたりしました。ローターは、すごく気持ちよくて、やめられなくなると思いました。すごい刺激がいっぺんに来てそれがすごく気持ちいいのです。たくさん使ってしまったために、家にあったローターは、途中で殉職しそうになりました。弱弱しくなったり、突然動かなくなったりしてきたのです。どうしようと思いました。だって、仁志さんとはほとんど使っていないのに、私の家にあるときに壊れてしまったら、おかしいと思ったから。その日から、それは使わないようにしました。引越しをしてきてからも、おのりえに隠れて、よる一人でローターを何度も使った事がありました。実家にいるときよりも、ドキドキしました。ばれないかと思う気持ちと、内緒で自分が気持良くなろうとしていることに、すごく興奮しましたし、恥ずかしくもありました。私はすごくいやらしいんだと、すごくすごく思いました。