女の子のオナニー体験談

先日東京に行く用事があり、高速バスを使いました

親類にもよりますが、女性専用シートと言うのがあり、その１角は女性しか乗ってません
１座席ごとにカーテンで仕切ってあるので、ある程度のプライバシーは保たれます

18時発のバスに乗り込む直前に、近くのコンビニのトイレでディルドをマンコに挿入し、その上からパンツを履いてバスを待ちます

バスが到着して、座席を探しながら、マンコの中のディルドを落とさないように歩くのも緊張しました

席が見つかり早速座り、カーテンを閉めカバンの中の洗濯バサミを乳首に着けました
この時点でマンコはヌルヌルで、デイルドを出し入れして替えを殺してイキマした

家では声も出しますが、さすがにバスの中のはたくさん人がいるので無理です
しばらく余韻に浸って、トイレに行って、デイルドを抜いて、洗って、消毒して、マンコも拭いて　再びマンコの中に入れました

今度は洗濯バサミの両方を紐で繋いで、デイルドと結び、体を反らすとデイルドと洗濯バサミが引っ張り合います

そのスタイルで席に戻りました
バスの揺れで体が動く度に乳首が引っ張られ痛いです、痛さで体をひねると今度はデイルドがマンコの中で動いて気持ち良くなります

途中で何回かパーキングによります
私はその度にトイレに行き、デイルドを洗いマンコに差し込みます

最後のパーキングエリアでクリトリスにローターを貼り付けました
そして、バスに乗り込み22時に消灯です
運転手が点呼をして、消灯したあとローターのリモコンを動かします

剥き出しになったクリトリスは超敏感で、１分くらいで昇天します
体を仰け反ると乳首が引っ張られ、その痛みもクリトリスの気持ちよさを増幅してしまいます
痛みが気持ち良いて、ホントに変態ですよね
そして、連続３回イキマした

さすがに疲れ果てそのまま寝落ちしました
翌朝５時パーキングに着きました
トイレで、洗濯バサミを外し、ローターを剥し、最後にデイルドを抜きました

便器の中にポタポタ落ちるマン汁と、匂いがエロい気持ちになりました
私の高速バス、オナニーの旅は終了です