女の子のオナニー体験談

欲求不満な私は、毎日のように手淫にふけっているんです。
今から手淫しようかな？って思うだけでもうこの50代の体が火照ってきておまんこもぐっちょり濡れてしまうんです
私の手淫のやり方は、まず下着一枚になったあと、エッチな本やサイトや自分でデジカメで自撮りした、いやらしいオマンコの画像などを見ながら股をおもいっきり開きながらパンティーをどす黒くなったビラビラに食い込ませ、誰かに見られているところを妄想します。

たまに鏡で見たりもするんですけど、
パンティーからはみ出しているビラビラが興奮しているせいか、普段よりも大きくでろーんってなっているみたいで、そこの部分を少し撫でてあげると、もういやらしいオマンコ汁がとまらなくでてきます。

たっぷりと下着に自分の臭くていやらしいお汁を染み込ませたら、その下着を脱いで枕に置き、四つん這いになって、その下着の匂いを嗅いだりレロレロ舐めながらオマンコを両手でバコバコすると、とてつもない絶叫に達します。

そして、

「だめ・・こんなおばさんなのに・・
夫もいるのにぃ～こんな恥ずかしい格好で・・」

何て卑猥なセリフを妄想して言いながら
手淫をしているんです。

そして、最近したい事が一つだけあります

私の恥ずかしい手淫する姿を誰かに見て欲しいと・・