女の子のオナニー体験談

私がオナニーを覚えたのは
小学4年の頃だったと思います
その前から、触れる事で気持ちいい事は
経験しているのですが、オナニー
と言う意味も言葉も知らなかった
小学４年の頃にエッチな雑誌や小説から
オナニーの事を知ってから
色々な意味で異性を意識したりしたと
思います。
中学になって、先輩の男の子と交際を
するようになったのと家庭事情で義父との
秘密の行為を体験してしまってからは
暇さえあれば、オナニーばかりしてたかも
こんなエッチな私は異常な人間なのかも？
そう悩んだり、自己嫌悪になったり
それでも、快楽の誘惑に負けてしまい
ついつい、オナニーにふける毎日でした

特に感じてしまうような事は
恥ずかしい事をされてしまう事で
生理が近い時に生理用品のナプキンを使用
着用している時に下着の上から触れられて
生理前の分泌物や匂いだったり
ナプキンを装着していて、その事を相手に
知られて、女の子の日が近い、女の子日
だから。。。
そう相手に告げているのに下着の上から
ナプキンがぐちゃぐちゃになるくらい
触れらてしまい指を入れられ触れられたり
ナプキンを引き抜くように取られたりして
分泌物の付着で汚れや濡れているのを
見られてしまうまでの行為？流れの中で
私が恥ずかしくって抵抗しているのに
相手の興奮が激しくなってきて段々。。。
いやっ！だめッ!
そう言って抵抗しているのに
激しくキスをされ舌を絡められ同時に
ナプキン越しに擦れ刺激されてしまい
恥ずかしい、はずなのに。。。
攻められて気持ちよくなっている自分
そんな行為をした後に
当時、SEXまでの行為はした事が無くて
触れ合うだけだったので
その余韻が中々消えなくて
夜寝る布団の中で思い出しながら
妄想の中で、されている私と相手がいて
ナプキンを装着したままでのオナニーを
夢中になって生理前にしていました。
ナプキンに濡れて糸を引く愛液だったり
白濁した状態や分泌物を自分で
オナニーの最中も後で拭き取ろうと
ティシュで拭う時に見て確かめながら
私はエッチなんだ。。。って思いながらも
本当は、もっとエッチな事を想像して
いたと思います。。。