以前付き合っていた彼がアナル好きで、セックスの時必ずお尻の穴を愛撫された。
最初は指で触られたり軽く圧迫されるだけだったけど、そのうちクンニの時お尻の穴も舐められたり、舌を尖らせて中に入れられたり。
初めて指を入れられた時痛かったので「痛いからやめて」って言ったら、すごく機嫌が悪くなって、それ以来、嫌でも「やめて」って言えなかった。
彼はお尻の穴に何かを入れることで興奮するようで、私のお尻に通販で買ったようないろんなおもちゃや、瓶、文房具を入れるようになった。
ある日私がベッドでウトウトしている時、彼がお風呂に入った。なかなか出てこないので心配になってお風呂を覗くと、彼が一人で。
そんなのいつ買ったのか、すごく大きい男性器の形をしたおもちゃに跨って自分のお尻の穴に入れて、勃起した自分のものをゴシゴシしているところを見てしまった。
私はぞーっとして、気持ち悪くて、怖くなって、もう無理って思った。
ちょっとしてその彼とは別れた。
今の彼とは普通のセックス。いつも気持ちよくなれるし不満は特にないけど、時々前の彼氏とのセックスとお風呂場でのあのおぞましい光景を思い出してしまう。
それで、お尻の穴触ってほしいと思う。とても言い出せないけど。
だから最近お尻の穴でオナニーをしてしまうことも。それもかなり大きいもので。
オロナミンCのボトル。結構太いけど、飲み口は細くてだんだん太くなってるので楽に入る。瓶の加工もザラザラしてて中で擦れて気持ちいぃ。
最初は膣に浅く挿入。軽く出し入れするだけで膣の奥からヌルヌルした液がいっぱい出てくる。今の彼にもすごく濡れてるってよく言われるんで、濡れる体質なんだと思う。
私は膣から出てくる液で指を濡らして、お尻の穴に。指を沈めて中にも塗る。
瓶の飲み口をお尻の穴に当ててゆっくりと腰を落とす。私のお尻は難なく先っぽを飲み込んでいく。
硬い瓶の先が穴の中を擦りながらズリズリと奥へ。もうダメ。これ以上はダメ。
そう思いながらも、もう少しだけ、もう少しだけと奥へ。
もうシールが張られている一番太い部分まで入ってる。これなら瓶の底の部分から入るかも。
私の頭の中には昔の彼が私にしたいやらしい行為が次々と浮かんだ。
私は太い部分まで入っていた瓶を肛門から抜き、瓶の底をヌルヌルに濡れた性器に擦りつけた。
そして、底の部分を上にした瓶に跨り、お尻の穴を擦りつける。
グジュグジュという音に興奮が高まる。
瓶の底にお尻を落としていく。「おっ、大きい」肛門括約筋が抵抗しながらも広がって行くのが分かる。
肛門が広がって瓶の淵を捉える。「入った」私のお尻の穴に瓶の底の部分が入った。
ズリっズリっ。お尻の穴が瓶を飲み込んでいく。瓶の淵が肛門の中を抉るように擦っていくのが気持ちいぃ。
3センチ、5センチ、太い部分を押し込むと、肛門が窄まりながら瓶を引き込むように細い部分を飲み込む。
飲み口をわずかに覗かせて、オロナミンCの瓶は私のお尻の穴に深く突き刺さった。
性器から溢れた液が肛門から突き出した瓶を伝い床に広がっていた。