女の子のオナニー体験談

私優等生で学校でも通ってましたが本当は凄くエッチな子です。
公園で誰もいない時には鉄棒で小股の所をぐりぐりして気持ちいいょって。
覚えたのが4年生の時です鉄棒がうまく出来なくって公園で１り練習を
しているときに覚えました。

おマンコが凄く気持ちいいって。
其れからです。
おトイレに行くなって入ってると誰かが入ってきておトイレにはいる感じ
ないしドアの所に誰かいるっておもった。

此処の公園のおトイレは其の事はまだしゃがんでやるおトイレでした。
私気に成ってソット顔を横にしてみると覗かれてるって。
なんだか私いけないことしてるって思ったら小股の所に手でアソコを触って
ました。

暫く出られなくってあとかでました「怖かったでも私のおマンコを見られた」。
何だか変な気持ちでまたおトイレに戻ってパンツを脱いで足を広げてから
今度はわざと良く見えるようにドアの方を向いておマンコを触りました。

「ヌルヌルしてる」「初めておマンコの穴に指を入れて見ました」
「痛くない」「気持ちいい」。6年生の時です。
中学生に成り止められなくなりどうしても公園でするようになりました。

見つかってしまっておじさんに変な事されるかと思ったら違ってた。
「お金あげるからオナニーして見せて」隣から覗いてるからおじさんもチンコ
だしてシコシコするからって」。
「怖かった」でも本当に何もされなかったドアの下から本当にお金くれた」。
公園で悪いことを覚えてからはパンツを売ったりおマンコを見せてお金を
貰ってました。
高校までで止めましたけど。