女の子のオナニー体験談

私は４２歳の主婦
夫とは子供が出来てから女として扱ってもらえなく、寂しい家庭生活です
子供も小学生に上がり、学校役員にもされ、慣れない日々もある中、
夫は子供のことは私にばかりで協力もしてくれく、ストレスがたまっていました、
ただ、役員もしていることもあって、ママ友も多く作ることができました
気が合う人や気が合わない人…様々な方が居ます。
その中、あるママ友の坂本さんとは、あまり気が合わない方が居て…
坂本さんは以前から役員をしていることもあって、リーダー的な存在なんです。（誰も認めてないけど）
悔しいけど、、、子供はスポーツも勉強もできて、なんだかんだ・・・子供の自慢や家庭の自慢を
周りに話だけではなく、他人の家庭や子供のことその奥様が居ないと、さんざん馬鹿にする
ような、とても憎たらしい方なんです、、、坂本さんは（愚痴はこの辺で（笑））
ある日の学校行事で、はじめてその坂本さんのご主人を拝見しました。
自慢してる割には…あれ？？って感じのご主人で…イメージが全然違う、おじさんでした
そんなこともあってからは、その坂本さんの自慢話も何となく、イメージしながら、聞くと、
なんだか、笑ってしまうようになっていました。
あるとき、坂本さんがご主人のＸ（Twitter）を自慢げに見せてきた時があって
私たちママ友に、フォローをさせてきたんです、私も興味ないけど、仕方なく、フォローしました。
そんなこともあって、そのご主人が何かUPするたびに通知が来て、そのたびに何度となく
目を通していました。
そんな日々の中…ある日、少し中の良いママ友から、連絡があって、坂本さんが私の家の
悪口を言っていたことを知ったんです。それも、、、あることないこと、、、言いふらしていたようです
その時、ほんとに頭にきて、どうにか、してやろうって・・・
そんなことを思ってた矢先に、ご主人からの新たに通知が・・・
私は、ご主人のTwitterに裏垢で登録して、DMを送ったんです。
「いつも素敵な投稿ですね♡」と、相手の反応がどう返信くるか、それとも
何も返信ないか？って、でも、すぐに返信がありました。
「つまらない投稿を見てくれてありがとう」って・・・
そこから、私は叩き込むように、「とても、素敵な投稿できっと貴方も素敵な方なんでしょうね♡」
そんなちょっと怪しげなDMから、徐々に回数を重ね、ついには、、、直接連絡をしたいとの返答がありました
私もlineはまずいし・・・なので、カカオを登録して、相手もカカオを登録、IDを
送ってきたんです。
そこから、私は、Hな会話をあえてするようにしたんです。
今思えば…そこからおかしくなってたのかも…
ご主人も、徐々に、卑猥な発言も多くなって。。。それに私も合わせるかのように
答えていました、チャットの会話も段々とエスカレートしていき、、ついには
画像まで、、、ただ、身バレしないように、気を付けながら、、初めは、普通に撮ったというか、その日の
服装だったり、、それが、、、脚・・・下着・・・と・・・私の中で明らかに
始めた目的と違うことも、、、わかっていたのに、、、その要求に・・・答えてしまったんです。
相手は私のことは知らないけど、私は相手のことを知っている、そして、貴方の妻のことも
しってるのよ・・・ってそうゆうなんか、わからないけど、それが妙に気持ちを高ぶらせてしまって
私は、ついに、、、ご主人に向けて、、、裸の自撮りまでを送ってしまうようになっていたのです。
ご主人の要求にこたえるように、、、脚を広げたり、、お尻を突き出すような恥ずかしい四つん這い、、、、
そして、、、自慰行為も、、、誰に見せたことない姿を、見られることに興奮を覚えてしまったのです。
もちろん、、今でも、誰にも気づかれてはいません、
学校行事でたまに坂本さんのご主人と会いますけど、相手は、まったく私だということを気づいていません。
私は、知ってますよ、貴方が奥さんに内緒にしていることを（笑）
そう言いたいけど、まだ今は、非日常的な日々を送ってしまっています。