女の子のオナニー体験談

当時、団地に住んでいた頃でした
私は小学3年生で当時、オナニーと言う
意味を知らずにアソコを押して圧迫したり
下着の上から擦り付けるような事で
気持ちがいいと知っていましたが
その事が行為が恥ずかしい部分でもあり
秘密の行為としていました。
家族は3人で父はサラリーマン
母はパートでスーパーのレジ打ちをして
共働きだったので学校が終り下校して
家に帰って来ても母が帰宅する8時ぐらい
までは、ひとりで留守番をしてました。

学校が終り帰宅してから、母が用意して
くれたお菓子を食べながら、TVを観たり
学校の宿題をしたりして過ごす毎日でした
そんな時に、家の電話が鳴り出てみると
悪戯電話がよくかかって来るようになり
その電話の内容は、無言だったり
ハァハァ息の荒い状態だったりとか
何度か切っても、かかって来て
母もパートが休みの時に悪戯電話があって
そう言う時は切ってしまいなさい
そう言われていました。
中学生になった頃、悪戯電話もその後
かかって来なくなっていて忘れてた頃です
中学生になってから、オナニーの意味も
少しづつ、それとなくわかり始めていて
学校から帰宅すると、スポーツが苦手な
私はクラブ活動もしないので暇な時間を
もて余し、オナニーばかりしていました。
そんな時に、忘れた頃に悪戯電話が、、、

小学生の頃とは色々な知識がある私は
悪戯電話の受話器の向こうの男の人が
変態だと知りながらも、興味もあって
暇な時間を過ごしている私には
寂しい、ひとりで過ごす時間の遊び相手に
からかう気持ちでした。
電話が鳴り、出ると
今、ひとりなの?
うん
そうなんだぁ
どちら様ですか?
今、どんな格好しているの?
いくつ？
どちら様ですか?
田中です!
田中さん、何のご要件でしょうか?
学年なの?主婦？
さぁ、、どうでしょう？
ひょっとして奥さんかな?
なんなんですか?
と言ったら
電話が一方的に切られてしまいました。
な～んだぁ?つまらないの～

すると直ぐに電話が鳴り
出てみると
可愛い声だね
今、何していると思う？
わかんな～い？何してるの?
あのね、、、
今、何色のパンツ穿いてるの?
えっ!
私は、相手をからかう気持ちで
何色だと思う？
そう聞くと
白でしょ?
そうだよ!当たり！
その後、食べ物は何が好き？とか
好きな芸能人は?とか聞いて来るけど
段々、息が荒くなっててハァハァ言ってて
私が、何してるの?
そう聞くと
マスターベーションしていると言うので
それって何？って聞くと
オナニーだよ
オナニー知らないの？
そう言われて
知らない!と応えたら
皆、しているんだよ
知らないんだぁ～
知らな～い！
本当は、知っていたけれど
わざと、知らないふりしていました。
すると、電話の男の人は
教えてあげるよ!
そう言って
具体的に自分がしている行為を言い
私に色々な質問をしながら
指示をしてきました。
初めて男の人から、いやらしい言葉や
動作を聞いていて胸がドキドキしながら
指示の通りにしてみたり
男性の性器や女性の性器の部分の事や
仕組みとか、濡れる事など教えてもらい
母に悪戯電話の事をナイショにして
その後日も、数回かかって来る悪戯電話の
相手と会話をしていました。
私は、会話中に、触ってないと言いながら
実は、体育の時に穿いているブルマーの
上にジャージを穿いていて会話しながら
ブルマーの上から触りながら相手の話しを
聞いていました。
ひとりでするオナニーとは違って
異性の男性に、可愛いと褒められながら
具体的ないやらしい話しを聞いていると
ドキドキと秘密の会話で興奮していて
相手の言うように濡れている自分に
本当に、されているような感覚で聞いて
いました。
学校から帰って来ても、暇な時間に
癖になり、ひとりオナニーをしていた私
悪戯電話の男の人は、毎日のように
電話をかけて来て、それが私が帰宅を
したのを知っているかのようで
もしかして近所の人なのかも?
そう思っていたら
ある日、電話がかかって来ると
今、まだ制服だよね?
今日のパンツは黄色のクマさんでしょ?
やっぱり、相手は私を知っていて
電話をかけて来ている
でも、私はもう、ひとりでするオナニー
なんかより、電話で色々いやらしい言葉
言われたり言ってみたりしながらする
テレホンSEXみたいな感じのオナニーに
夢中になっていました。
男の人に、色々ないやらしい言葉で
誘導されながら、具体的に言われ
その相手が、私は相手が誰か知らないのに
相手は私を何処かで見ている
その相手に自分の秘密がバラされて
しまう事に怖くなって来て
その後に、穿いているブルマーやパンツを
近所の公園のトイレに置いて欲しいと
言われ、断っていたけれど
可愛いと褒められたり好きだと言われ
何日か、おしっこした後も拭かずに穿いた
パンツやオナニーした時に穿いていた
パンツが欲しいと言われて
悩んだけど、秘密をバラされる事ばかり
気にしてしまい相手の要望通りに公園へ
置いて帰って来ると
電話で今、パンツ見ながら匂いを
嗅ぎながらオナニーしてるよ
いやらしい匂いしているよ
そう言われると恥ずかしいのと
本当に相手が私の穿いていたパンツで
オナニーしてる事に異常なくらい興奮して
オナニーを一緒にしてしまいました。
でも、もう戻れない知らない相手の存在
そんな時に、両親が離婚となり
団地を引越しする事が決まり
私は、これで、逃れられる
中学3年になる頃でした。。。

母と2人で新しい土地での生活
でも、私のオナニー好きの欲望は
止められず、当時テレホンクラブに
電話してオナニー相手を探しては
オナニーしていました。

高校生になって彼氏が出来て体験もして
電話でオナニーをする事は無くなり、
大人になって、から
その頃の体験が忘れられずに
電話でオナニーする興奮がやっぱり
止められずにいます。