女の子のオナニー体験談

私が小学1年の時に両親が離婚してしまい
母親と2人で母子家庭として生活が始まり
母親の働きだけで生活が苦しく生活保護で
小学、中学を過ごした時
生活が苦しかった事も有り服装は古着で
学校で虐めにあってました
一人っ子の私は近所にも仲の良い友達も
いなくて、働きに出ている母親は帰りが
遅くていつもひとりで過ごしてました。
そんな小学5年の時に近所に引越して来た
1つ学年が上の小学6年の男の子がいて
その男の子も私と同じ一人っ子でした。
引越して来た新しい土地で学校に馴染めず
男の子はいつもひとりで飼っている
わんちゃんを散歩していました
私は犬が大好きでした。
散歩途中にわんちゃんが私が犬が好きだと
わかったのか?わんちゃんの方から私に
近づいて来てくれて
それがきっかけで男の子と話すようになり
散歩を一緒にするようになりました。
学校で虐められていて友達も誰もいない
一人っ子の私には1つ上の男の子は
優しいお兄ちゃんのような存在でした。
私が小学6年になりお兄ちゃんは中学生に
なって同じ小学校に通う事が無くなり
暫く、わんちゃんの散歩もしなくなった頃
新しい子犬を散歩しているお兄ちゃんを
見かけて声をかけました!
以前に飼っていたわんちゃんは交通事故で
亡くなってしまったそうで
お兄ちゃんはかなり落ち込んでいたそうで
新しく子犬を飼う事になったんだ!
そう嬉しそうな笑顔が見れて私も久しぶり
お兄ちゃんに会えて嬉しかったです。
それから、また一緒にわんちゃんの散歩を
するようになって
お兄ちゃんと夕方に散歩をしていると
子犬のわんちゃんは何故か？私のスカート
の中に潜り込みたがり
くすぐったいよぅ!と言う私に
お兄ちゃんは笑うばかりでした。

当時、母親が忙しく衣類も数少なくて
私は同じパンツを何日も穿いていたので
匂っていて、わんちゃんがその匂いで
私のスカートの中に潜り込もうとしていた
のかもしれません
散歩中に河川敷の土手でわんちゃんと
じゃれて遊ぶ私をお兄ちゃんは見ていて
私は無邪気にしゃがみ込むようにしていて
スカートからパンツが見えていて
その事が恥ずかしいとは思わずにいました

スカートに潜り込む、わんちゃんが
私のパンツに鼻を押し付けるようにして
クンクン嗅ぐように繰り返すので
エッチなわんちゃんと私が言うと
お兄ちゃんは美奈子ちゃんの匂いが
きっと好きなんだと思うよ
そう言うのでした。
それまで、意識して無かったけれど
洗濯機にパンツを脱いで見てみると
パンツには染みが出来ていて自分で嗅いで
みても臭うパンツでした。
お兄ちゃんと散歩を毎日のようにしていて
ある日、お兄ちゃんが今日は家に誰も
いないから家においでよ
そう誘われてお兄ちゃんの家に行きました
私の住んでいるボロくて狭い部屋とは違う
立派な建物で部屋も沢山あって庭も有り
お兄ちゃんの部屋に入ってお菓子を食べて
漫画を読んだりTVを一緒に観たりして
過ごす時間は夢のような時間でした。
それから、散歩を一緒にしている時に
時々、今日も家に誰もいないから来る？
そう誘われてお兄ちゃんの部屋に行く
ようになってからでした。

私がお兄ちゃんの部屋で寝転ぶように
漫画やTVを観ている時にお兄ちゃんは
そばのベッドの上で寝そべり私を見ていて
アレ？寝ちゃったのかなぁ?と思い
覗き込むとうつ伏せで何か?している動き
私が不思議に思い、お兄ちゃん何してるの
そう聞いても別に何もしてないよ!
そう言うのですが、怪しいと思いました
そんなある日の事でした。
お兄ちゃんの部屋にわんちゃんを入れて
くれて私がわんちゃんとじゃれていたら
いつものようにわんちゃんが私のスカート
の中に潜り込むようにしてパンツに鼻を
押し付けて来ていて
お兄ちゃんはお菓子の用意で部屋に
わんちゃんと私だけだったんだけど
その時に、わんちゃんがパンツの上から
必要以上に鼻を押し付けて来るので
始めは、くすぐったいと笑いいたのですが
あぁ、また私のパンツ汚れていて臭う？
染みが出来てるのかも？そう思うと
急に恥ずかしい気持ちになるのと
わんちゃんの鼻で押すように刺激されて
いるのが気持ちいいと感じてしまい
わざと、スカートの中にわんちゃんを入れ
てみたら、クンクン嗅ぐのからペロペロ
舐めて来て、くすぐったいのと気持ちいい
感じが妙に変な気持ちでした。
お兄ちゃんがお菓子を持って部屋に帰って
来てから、一緒にお菓子を食べてると
わんちゃんが私のスカートに潜り込み出し
それをお兄ちゃんに見られているのが
とても急に恥ずかしいと感じてしまい
だめぇだってばぁ～
色々な格好で身体をくねらせているうちに
四つん這いでお尻を向けてしまったら
わんちゃんの鼻がパンツに
身体がビクン！って反応してしまい
きっとスカートがめくれてパンツが見えて
しまった!そう思って
お兄ちゃん、見えちゃった？
そう聞くとお兄ちゃんが
見えたら恥ずかしいの？美奈子ちゃん？
いつも見えているよ?
そう笑うので
嫌だぁ!恥ずかしいもん！
そう言いました。
そーなんだぁ?お兄ちゃんは不思議そうに
言ってベッドの上に寝そべりTVを観ていて
私にもわんちゃんにも興味が無いみたい
私もTVを観ていたら眠くなってきて
うとうと、していた時にわんちゃんが
知らぬ間にスカートの中に潜り込み
ペロペロと舐めていて
睡魔の気持ち良さと心地よい感じの中で
ベッドのお兄ちゃんも寝てしまっていると
思って、足を広げて、潜り込んだわんちゃんに舐められながら、じっとしてたけど
お兄ちゃんの事が気になっていて
お兄ちゃんの方を見ていたら
お兄ちゃんが薄目で私を見ていたので
あのね?お兄ちゃん起きてる？
わんちゃんがパンツに鼻を押し付けてきて
匂い嗅いでたりペロペロ舐めて来るの
くすぐったいんだけど、少し気持ちいいの
どうしよう?
すると、お兄ちゃんが
そうだね、お兄ちゃんもペロペロされて
気持ちいいって思う時あるよ
そう言うので
恥ずかしいけど
さっき、四つん這いになってたら
凄く気持ち良かったんだよ
そう言うと
お兄ちゃんが、じゃぁ
わんちゃんにそれをまたしてもらったら?
そう言うので
お兄ちゃんパンツ見ないでね?
恥ずかしいんだから
そう私は言いながら
本当はお兄ちゃんに見られたくて
言いました。
四つん這いになって、わんちゃんに舐め
られながらお尻をもじもじさせていると
お兄ちゃんは薄目で私をじっと見ていて
美奈子ちゃん
良いこと教えてあげるから
こっちにおいでよ
そう言われてお兄ちゃんのベッドへ行くと
ベッドにうつ伏せに寝かされて
お兄ちゃんが私の上に覆いかぶさるように
抱きついてきて
美奈子ちゃん、こうするとどう？
お兄ちゃんはうつ伏せで身動き出来ない
私の上から手を股間に入れてきて
アソコをパンツの上からモミモミして
どう？気持ちいいの？
そう言われて、えっ!わかんない!
お兄ちゃんは少し息が荒い感じで
私のお尻にお兄ちゃんの固いのが当たる
感じがあって同時にアソコを指でパンツの
上から触られていて身動きが出来ないから
くすぐったいけど逃げられずに
もうやだぁ～どいてよぅ～
そう言ってもお兄ちゃんはどいてくれず
私の後ろから私を抱きしめるようにして
お尻にグイグイ押し付けながらアソコを
指で触って耳元で気持ちいい?
ここ、なんて言うとこなん～だ？
アソコでしょ?そう言うと
アソコじゃわからないよ
ちゃんと言ってみて
私はお兄ちゃんに早くどいて欲しくて
お、おまんこって言ったら
お兄ちゃんが息をもっと荒くして急に
私の耳を舐めてきて
私が驚いてしまい
もうやだぁ～!やめて
そう言ってもお兄ちゃんはやめてくれず
美奈子ちゃんのおまんこ柔らかいね
パンツの上からワレメわかるよ
そう言いながらパンツを引っ張るように
ワレメに食い込ませて
美奈子ちゃん、自分で触ったりしないの?
気持ちいいんだよ
こういう風にするのオナニーって言うんだ
お兄ちゃんいつもオナニーしてるんだよ
美奈子ちゃんにも教えてあげるね
始めは気持ち良くないかも?
でも続けてたら気持ち良くて
やめられなくなっちゃうよ
そう言ってパンツをワレメに食い込ませ
時々、お兄ちゃんの指がワレメに入って
身動き出来ない状態で上に乗られて
早くどいて欲しいはずが
もっと触られたいと思うようになって
いやぁ～と言いながら、もっとして欲しい
そんな言葉のやり取りもエッチな事だと
思いながら触られていました。
その事があってからは
お互いにその行為が目的で
お兄ちゃんの部屋に通うように

うつ伏せで上に覆いかぶさるように
乗られてアソコを触られる行為
オナニー
お兄ちゃんは自分で私を触らず
私に自分でアソコを触らせて
それを観ながらお兄ちゃんも自分で
オナニーをするようになって
お兄ちゃんに好かれたくて
お兄ちゃんに嫌われたくなくて
2人だけの秘密の行為しました。