女の子のオナニー体験談

誰か知らない人にオナニーしてるところを聞かれたい願望がある私は、ある休日にUberEATSを頼み、到着するまでイキ我慢を重ね、配達員さんの到着に合わせて玄関に潮を撒き散らしながら絶頂する羞恥おなにーをしてみました。
ドア越しに喘ぎ声、おもちゃを出し入れする音、少し控えめに出たイキ声を聞かれてると思うだけでとてつもない興奮を覚えてしまいました。
配達員さんの荷物を置く音から、立ち去る音を確認するまで少し時間があいていたので、もしかしたらドア越しに私をオカズにしてくれていたのかもしれません。これを打ち込んでる間にも、思い出してまたムラムラしてしまいました…。