私が中学2年生の頃でした。
私は思春期が来るのが早く、小2の頃には初潮を迎えていました。
なので、小さい頃から性への関心がとても強く、
コンビニに売っているコロコロコミックを立ち読みしているフリをして、
隣に置いてあったグラビア雑誌の表紙をチラチラと見ていました。
小4の頃にはおまんこの中に指を挿れ、くにゅくにゅと動かしてみましたが、
気持ちよさは全く感じられませんでした。
ですが、小6の頃。
クリを弄ってみると、なんだかすごい感覚。
おまんこからとろとろとした蜜が溢れ出し、床はもうべちゃべちゃ。
でも私は、そんなことにも気がつかないくらい、おまんこ弄りに夢中でした。
だんだんクリが固く大きくなってきて、たぶん勃起してたんだと思います。
そのままクリを虐め続けて、気持ちよくなってきたそのとき!
おまんこからぴゅっ槌ぴゅっ槌と潮を吹き、ひくひくする感覚とともに、
力が抜けてしまうような快感が。
抑えきれず、「んぅっ」と声を出してしまいました。
ギリギリ、親にはバレてなかったみたいです。
それからはクリイキにハマってしまい、家のシャワーでずっとオナってました。
また、クリを弄りながら中に指を2本挿れてGスポットを刺激したりして、
少しずつナカの気持ちよさも分かるようになっていきました。
そして冒頭に戻ります。あれは私が中学2年生の頃でした。
小さい頃からオナっていた私は、とても淫乱な身体と脳になっていて、
もう触らなくても自然と愛液が溢れ出してくるようになっていました。
もう色んなオナニーをした。でも私は、まだ満足できませんでした。
「ディルドオナニー」をしてみたいのです。ネットで見る動画では、
ぱちゅん槌ぱちゅん槌とまるで釘打ちかのように腰を振っているではありませんか。
あまりにも気持ちよさそうで、それをオカズにオナニーしたことが何度もありました。
ですが、当時中学生の私には、ディルドなど買えるはずもありません。
どうしようか...と悩んでいたとき、思いつきました。
作ってしまえばいいじゃないか、と。
思い立ったが吉日、当時は夏休みで親がいなかったので、近くの百均へ行きました。
そこで買ったのは、「おゆまる」。
80度以上の熱で柔らかくなり、冷やすとカチカチに固まるというものです。
すぐ家に帰って、おゆまるを鍋で温め、太さ4cm、長さ15cm程で、
オスの血管に見立てたでこぼこ付きのディルドが完成。
興奮が抑えきれず、すぐ中に...
普段からオナニーをしてはいたものの、4cmとなると入りづらく、
なかなか苦労しました。特に、カリなんかは一回り大きく、5cmくらいは
あったと思います。
やっとカリが中に入り、軽く潮を吹いてしまいました。圧迫感がすごくて、
無理やり犯されている感じに興奮し、ディルドをさらに押し込みました。
すると急に「んお゛っ゛槌槌槌」と声を出してしまうような快感が走り、
盛大に潮を吹いてしまいました。ポルチオに当たったんだと思います。
まだ、なんとかイクのは我慢できたので、ゆっくりと少しずつピストンしていきました。
ディルドで奥をどちゅ槌どちゅ槌と突きながらクリもぐにゅぐにゅと弄り、
もうイってしまう...!というところで、
「ピンポーン」
とチャイムがなりました。
誰だろう...と思って見てみると、同じクラスのS君。
そういえば、今日はS君とゲームをする予定でした。
予定を破るわけにはいかない、でも、このディルドを見られたら...
とりあえず、S君を待たせちゃいけない、と考えた私は、
パンツの上にディルドを乗せて、おまんこの中に挿入してしまいました。
どうぞ、と家の中にS君を招き入れ、カセットをセットし、
ゲームをスタートしました。
もう歩いているだけでイキそうで、愛液が溢れそうでした。
「座らないの?」とS君に言われましたが、座るなんてしたら
ポルチオにディルドが当たって、盛大にイってしまいます。
でも、不審に思われたくなかったので、S君の隣に座ることにしました。
座った瞬間、「んぅ゛っ゛槌槌槌」と声を出しながら潮を吹いてしまい、
ソファにシミが出来てしまいました。
S君も中学生ですから、私の出した声が喘ぎ声だとこいうことくらい理解して、
驚くと同時に気まずそうに、「だ、大丈夫...?」と声をかけました。
そのとき、S君のおちんぽはズボン越しでもわかるくらい、勃起していた
気がします。
S君は私のパンツを無理やり脱がせると、中のディルドを引き抜き、
愛液のついたそれをじっくりと見つめていました。
引き抜かれるときも、「ん゛んぉ゛っ゛槌槌槌」と喘いでしまいました。
私のおまんこを見たS君は、取り出したディルドを机に置き、
勃起した自身のちんぽを一気に挿れました。
S君のおちんぽはディルド以上の大きさで、反り返った部分でGスポットと奥を
どちゅどちゅと突かれてしまいました。
私は「んお゛ぉ゛っ゛槌槌」と汚い喘ぎを出しながら
止められる気配のない快感にずっとイってしまいました。私の一番弱いクリも
ぐにぐにと弄られ、S君のおちんぽをきゅん槌きゅん槌と締め付けながらイき、
さらには潮まで吹いてしまいました。
ほとんどレイプのような形で、そのままびゅーっ槌びゅーっ槌と
中出しまでされてしまいました。
ですが、自分が変態的なオナニーをしていたことがバレてしまったことや、
同級生に無理やり犯されてしまったという事実に、
ドMは私はもっと興奮してしまいました。
その後、S君とは親が帰ってくるまで激しいセックスを続け、
アナルにはディルド、おまんこにはS君のおちんぽを挿れられ、クリを弄られながら
何度もイってしまいました。彼のおちんぽでイマラをされたのも覚えています。
あれ以降、S君とは何年も会えていませんが、
彼のせいでイマラだけでイけるような身体になってしまいました。
またいつか、無理やり犯されてみたいです。