女の子のオナニー体験談

夜の誰もいない時間、暇してる時。
テレビの音量を小さくして
動画に上げた遠隔バイブとは違うタイプのバイブ。
新しいのは上下に動くけど
もう一つは竿の先端がクイクイ動くの。

久しぶりにそれを使いたくなっちゃって。

ブラは外して仰向けになって
パンツの中に手を入れて
バイブを挿し込んでスイッチオン。
イヤホンして
お気に入りのあの人の音声を聴きながら
両乳首もコリコリするの。

甘ったるい声で卑猥な言葉を投げかけてきて
それだけで濡れてきて
部屋の中はバイブの機械音と掻き回されてグチュグチュとした音が響くの。

耳元でもバイブの音が聞こえてきて
本当にされてるみたい。
この人におまんこを玩具にされてるって思ったら
すごくゾクゾクして。

普段は言わないような事を口走りながら
何度もイッちゃった。

ずっとイキ続けてたら
おしっこがしたくなったけど
少し我慢して。
イッた後にバイブは入れたまま
トイレの便座に座って
ゆっくり抜いてたら少しおもらししちゃって
パンツと手を汚しちゃった。

バイブにはとろっとした愛液と
おしっこの匂いが混ざって
いやらしかったです。

軽く拭いて部屋に戻ろうとした時
ちょうど宅配の人が来て
急いで身なりを整えて上着を軽く羽織って
荷物を受け取ったんだけど
ノーパンのまま出たから…
いやらしい匂いが漏れて
オナニーしてるのバレちゃったかもしれない。

やけに胸のとこに
チラチラと目が入ってるなと思ったら
薄手の服から乳首が勃ってるのが
はっきり分かってすごくドキドキした。