女の子のオナニー体験談

通学にいつも利用している最寄り駅付近に変質者が出ると聞いていました。
先日、等々その変質者に出くわしてしまいました。
普通のサラリーマンでした。
駅を出てアパートに向かう帰宅路、私と同じ方向に歩いて来るサラリーマン
他に人気も無くちょうど公園に差し掛かった時、
「ちょっと来て！」
と公園の中に引きづり込まれました。
二十代後半の一見爽やかで誠実な感じで怖い思いは、まったくありませんでした。
でも外灯したのベンチに座らされると私の前に仁王立ちになり
股間のファスナーを下し激しく勃起した陰茎を露出させシコシコ
間も無くおびただしい量の精子を私の顔面に射精して逃げて行きました。
私は、呆気にとられ呆然としていました。
ただ、形のいい陰茎だったのが印象的でその人の陰茎を思い浮かべては、
自慰行為に耽ってしまいます。