女の子のオナニー体験談

私は先月で42歳になったばかりの独身で、一人住みの女です。
私は小学校・中学校の9年間を、両親のとある理由から一緒には暮らせずに、施設で暮らしていました
施設で他の子達のを、見よう見まねで覚えた自慰行為。
最初は服の上からでしたが、直接性器を触ることを覚えて、今も続いています。
自慰のやり方ですが、下着は着けたまま布団に仰向けで寝て、両足を閉じた状態で指を割れ目の中に入れて、皮の上からクリトリスをグリグリするのが好きになり、今でもこれが続いています。
皮が捲れて直接触ってしまうこともありますが、皮を被せたほうのが刺激が柔らかで気持ちいいので、私は好きです。
膣も感じますが、私はクリトリス派です。
住んでいる場所が海に近いので、休日はローターを下着の中に忍ばせて、堤防で近くに誰も居ない場所を選んで座って、スイッチを入れてます。
ローターで刺激するのはもちろん、クリトリスです。
ただ座るだけでは変に思われるので、文庫本を持っていくのですが、読んでいる振りをしているだけです。
逝くときは身体が勝手にビクビクしてしまうので、誰も来ないか本当にドキドキします。
部屋で時間をかけてする自慰も好きですが、堤防で誰も来ないことを祈りながらのスリルある自慰も好きです。
寒がりで冬場は寒くて海には行けないので、自慰するのは自室だけになります。