女の子のオナニー体験談

午前4時。外はまだ暗いです。
自転車で家から少し離れた公園に向かいました。
白のTシャツとハーフパンツだけなので風が心地いいです。
ポケットにはコンドームが２個入っています。
新聞配達のバイクとすれ違った時はちょっとドキッとしたけど。
ダイエットのため時間がある時はなるべくジョギングをしています。
公園の入り口に自転車を置いて中に入っていく。
木々に囲まれた外周は外灯があるけど薄暗い。
軽く15分くらい走ると汗がびっしょり。Tシャツの裾をお腹の上くらいで縛って
ゆっくり歩きました。腕を上げたり腰を回したりストレッチをしながら。
散歩をしている年配の夫婦とすれ違いました。
にこやかに挨拶をしてすれ違ったけど、わたしはドキドキしていました。
汗で濡れたTシャツがピッタリ体に張り付いていて、きっと透けてたと思うと。
早朝に下着も着けないでこんなえっちな格好で。
公園の一番奥の神社に通じる山の入り口を少し入ったところに休憩所があって
ベンチが3つあります。公園の外周を歩いている人からギリギリ見えるか見えないか、
意識して見れば気付くかもしれないようなところで、ハーフパンツを脱ぎました。
さっきの夫婦はまだ歩いてるの？
ドキドキしながらそっと、開いた足の真ん中に指が触れる。
あん、びちょびちょ。敏感になってる。
片足をベンチに乗せて公園に向かっておマンコを広げてみました。
ああ恥ずかしい。こんなえっちな姿を見られたら？
ドキドキが止まらない。押さえた胸も敏感になってるから
触れた乳首が痛いくらい立ってる。
おマンコを触ってる指が中に入ってる。もう止められない。
Tシャツも脱いで裸になるとコンドームを一つ咥えました。
乳首を激しく摘みながらおマンコの中をグチャグチャ掻き回しました。
ああヤバい、気持ちいい！
早く誰か来て。ヘンタイ里桜奈を見つけて犯してください。
激しく犯されたい。
意識が飛ぶくらいぐちゃぐちゃにされたい。
ああ、いつもより感じる。もうダメ、イっちゃう！
カラダがビクビクして立っていられなくなって、その場にしゃがんでしまいました。
余韻に浸るようにまだクリちゃんを弄っていたら、オシッコしたくなってきました。
どうしよう？
トイレは反対側の入り口の近くだし。
ああごめんなさい。
ベンチの後ろでしてしまいました。
ティッシュも持っていなかったのでそのままハーフパンツを穿きました。
ぐちょぐちょのおマンコとオシッコできっと里桜奈クサいです。
Tシャツを着てまた公園の外周を３周走ってから帰りました。