女の子のオナニー体験談

こんな時間に座椅子に座ってクリオナを始めてしまいました…。
私のお気に入りの座椅子は、体を預けられて、足の部分が少し上に上がっているタイプの座椅子です。
足を開いて下着を割れ目にピタッと張り付かせるように上にあげて…その状態で爪でクリちゃんを優しくカリカリと上下に擦ります。
下着とクリちゃんが密着しているので、すごく気持ちよくて腰を前に突き出したり、腰を引いたりしてヘコヘコとさせてしまいます。

腰を突き出して爪で上下に擦り続けていると、気持ちよくて腰を左右にもプルプルと振ってしまいます。
気持ちよすぎて腰を引くと、尖ったクリの先っぽに爪が当たって…そんなのを繰り返しているうちにあっという間に下着が濡れてきているのが分かります。

たっぷり濡れた愛液を中指ですくって、直接クリトリスに塗りつけます。
少しでも気持ちよくなりたくて…腰を勝手に突き出してクリに押し付けてしまいます。
円を描くようにクリをこねくり回したり、中指で左右にプルプルとしたりしているうちに少しずつクリが大きくなってきます。

クリが大きくなってきたら、長く楽しみたいので好きにはこねくりまわさずに、中指の力をいれずにひたすら上下にクリを擦ります。
この力をいれずに上下に擦るのが大好きで…自分で腰を動かして気持ちよくなろうとしてしまうのがいやらしくて…クリはどんどん硬くなっていきます。
そのままだと腰をどんどん前に突き出してしまうので、途中からは座椅子にぴったりとお尻をつけて姿勢を良くして、腰を引いた状態でクリを上下に擦ります。
硬くなったクリの先端がにゅるにゅると擦られて気持ちよすぎてビクビクしてしまいます。できるだけ刺激しないように指でクリを撫で撫でするように擦りますが、敏感クリはすぐ反応して、また腰を突き出していってしまいます。

最後は足を大股開きにして、剥き出しクリをこねながら腰をヘコヘコさせ、乳首もいじりながらいってしまいます。。