女の子のオナニー体験談

散々クリトリスをいじり倒して15回ぐらいはイったにもかかわらず、どうしてもえっちな気分が抑えきれずに友人との通話中でも乳首をくりくりいじめてたりあそこに指を這わせてしまってたりしました。
グループで普通に楽しく会話してるのに、私だけみっともなく発情してしまって、普通の声色でお話ししながらもあそこはじゅるじゅるに濡れてパンツはぐちょぐちょ。
処女なのにとんでもない淫乱になってしまってる気がして、羞恥で押しつぶされそうです。

その前も、全裸でドアに張り付いて、覗き穴で通る人をみて、存在を感じながら乳首をドアに擦り付け、クリを激しく弄ってしまいました。
とてもイきやすく、いっぱいイきたくなってしまうので、その時も10回は絶頂してしまったと思います。
太ももがぬちぬち音を立てるほど濡れてしまい、きゅんきゅんあそこがひくひくして、玄関に恥ずかしい水溜りを作ってしまって、でもドア一枚隔てた向こうの人は全く気づかない状況に酷い罪悪感を覚えながらも興奮してしまいました。

こんなことを告白する文章を書いている今ですらも興奮と罪悪感がいっぱいで、情けなくも指を這わすとぬちぬち音がしてしまいます。
ちくびもきもちよくて、クリもびんびんに立っていて、んん、がまんできないので、このままおなに、しちゃいます