女の子のオナニー体験談

主人は、最近在宅勤務が多くなりました。
おかげで、以前はほぼ毎日していた昼間のオナニーが出来なくなってしまいました。
そんなある日、TV会議だから静かにしてと主人に言われました。
私は、これはチャンスだけど思い主人がTV会議している隣の部屋で、声を殺しながら床にディルドを固定し騎乗位のようにしてオナニーをしました。
音を立てたり声を出さないようにしながらのオナニーは、スリルとドキドキ感が合わさって凄く興奮しました。
いつも以上に濡れてグチュグチュというオマンコの音で主人が気づかないかと心配したくらいでした。
興奮が治らなくなった私は、そこで全裸になって自分が履いていたパンティを頭から被りディルドを出し入れしました。
染みたパンティ部分が、丁度私の鼻の辺りだったのでオマンコの匂いがしてより興奮してしまい、最後はイクのと同時に大量に潮吹きをしてしまいました。

今度の主人のTV会議でも、またしようと思っています。