女の子のオナニー体験談

まず朝起きて朝食を食べてから、ぬるま湯で浣腸を2回して腸内の物を出します。

浣腸をしたら、多めのぬるま湯をゆっくり腸内へ入れます。苦しいくらい入れるのが適量です。丁度、妊娠初期くらいおなかがポッコリなります。

ぬるま湯を入れたら長さ10cm程度の棒状のおもちゃを入れ、更に栓をするタイプのおもちゃで塞ぎ、アナルにテープを貼り出てこないようにします。

次に腟内にローターを3つ入れます。アナル同様に出てこないようにテープを貼ります。

その後仕事へ行く為とりあずスーツに着替えますがブラは着けずノーブラで行きます。

少し早めに家を出て、職場の駐車場の車の中で、ブラウスの上から乳首を弄って、その日1回目の自慰行為をします。

ポッコリになったおなかを少し押しながら、乳首を摘んだり爪でコリコリしたりします。

数分もしない内にイキそうになりますが、イクのを我慢して弄り続けます。

限界まで我慢したら手を止め、すぐにまた弄り、何度もイキ我慢してイかないようにして終わり、仕事を始めます。

職場に入ると、スーツの上からでも分かるくらいボッコリしたおなかをみんなが見ます。

その視線にアナルとおマンコに入れたおもちゃや先程まで弄り勃起した乳首やノーブラまで見られているような気になり興奮を覚えます。

その後10時に10分休憩があり、すぐにトイレ入り、ブラウスのボタンを外し、胸をあらわにして乳首弄りに没頭します。この時もイキ我慢をしますか。おマンコも触りたくなりますが帰宅までおあずけにします。

お昼休憩は昼食を食べた後、またトイレにこもってひたすら乳首を虐めます。

おマンコも弄りたくて、我慢が出来なくなり、スカートをたくし上げてパンストとパンツを脱ぎがに股になり、テープの上からおマンコを平手で叩きます。

おマンコを叩く振動が昼食を食べて更に苦しくなったポッコリしたおなかを刺激して、更に苦しさは増してイキそうになりますが、絶対イカないように叩いては止めを繰り返します。

3時にも10分休憩があり、10時休憩、昼休憩同様にトイレに駆け込み、乳首を弄ります。

この時間くらいになると乳首は弄り過ぎて、痛いくらい勃起していますが、構わず歯ブラシで追い討ちします。この時もイキ我慢します。

ポッコリしたおなかも苦しさから痛みを覚えますが、まだ出さないようにします。

定時になると、すぐ退社して帰り道中の車の中でブラウスの中に手を入れ、胸を揉んだり乳首をイジったりします。すれ違う車や歩行者に見られるんじゃないかと呼吸がさらに荒くなります。

家に帰ったら、おマンコに貼ったテープを剥がしてディルドを入れようとしますが、ローターが3つも入っているので入らないので、床にディルドを貼り付け、その上にまたがり体重をかけて、ローターを3つ入れたままディルドを根元まで無理矢理入れます。

アナル入れたままのぬるま湯やおもちゃも相まって、おなかがギッチギチになり、ローター3つ分とディルドで子宮が潰されているような感覚がします。

その状態でおマンコの中のローター3つとアナルに入れた棒状のおもちゃの電源入れます。

30秒も経たずにイキそうになりますが我慢します。

我慢しながら、痛いくらい勃起した両乳首とクリトリスを糸で結んで、結んだ端を口にくわえます。糸は少しだけ短くします。

その状態までなったら、電マを子宮辺りのポッコリしたおなかに強く押しつけて、もう片方の手で先がゴム製のペンチでクリトリスを挟みます。

後はひたすら腰を振り、ペンチで挟んだクリトリスを引っ張ったり捻ったりします。

昼間中、イキ我慢させた体は、ただひたすらに快楽を求め、私は必死で腰を振ります。

おマンコの1番奥の奥ではローター3つが子宮を潰しながら振動して、アナルの中ではおもちゃがのたうち回るように動き、電マが外から子宮を更に潰して刺激し、腸内のぬるま湯もその振動で波打つように動き刺激します。更に体を動かす度に両乳首とクリトリスに結んだ糸が張って刺激して快楽を与えてくれます。

イクのを出来だけ我慢して激しく腰を振りますが、すぐに勝手にイってしまいます。

イク時に体が仰け反り糸が更に張り両乳首とクリトリスを引っ張り、イキながらイキます。

ペンチで挟んだクリトリスと捻りながら引っ張り、ホントにちぎるつもりで引っ張り、弱めてから一気に引っ張ったりもして、痛みが更に快感を与えてくれます。

時間を忘れて行為に没頭していつの間にか私は失神してしまいます。

目が覚めると、床は潮とおしっこで水たまりになっていて、アナルとおマンコの中ではまだおもちゃ達が動いています。

トイレでおなかの中のぬるま湯やおもちゃを出して出す際に、またイってしまい、また火がついてしまって、その後お風呂の中でまた何度もイキながら潮吹きします。

こんな感じが最近のルーティンになってます。笑