女の子のオナニー体験談

あいも変わらず、変態オナニーを楽しんでいる真奈美です。

前回！職場でのオナニーを簡単に書きましたが、実際は家でもですが朝・昼・晩と１日３回変態オナニーをしています。

家だと！朝・昼・晩と長い時間変態オナニーを楽しめますが、職場だと！晩以外の朝と昼は限られた時間しか変態オナニーを楽しめません。

でも！その限られた時間に楽しむ変態オナニーも実に捨て難いんです。

朝６時に会社に行き私が所属する部署ではなく、部署の皆がお昼ご飯を食べる場所！私達はキッチンと呼んでいる場所に向かいます。

ドアには鍵を掛けず、住宅に面した側のカーテンは閉め、グランドに面した側のカーテンは全開にします。

そして裸になりドアの前に足をＭ字に開いて座り、電マをオマンコに押し当ててオナニーを始めました。

因みにいつもは！女に飢えたレイプ魔を想像しますが、たまに鬼畜でドＳの小学生を想像してオナニーをします。

いつ開くか分からないドアの前で、電マをオマンコに押し当てながら【だめっ、ヤメテ、子供がこんな事しちゃダメ】

そしてドＳ少年が【ダメって言いながら感じてんだろ、女はマンコをイジられんのが好きなんだろ】

私は電マを激しく動かしながら【だめぇヤメテェ、イッちゃうイッちゃう、イクとこ見ないでお願い見ちゃダメェ、いくっいくっいくっいくっイクーーーッ】

余韻に浸ることなくカタカナのレの形をしたオナニー道具を取り出し、いくつもの突起が付いたレのハネた部分をオマンコに入れＧスポットを責め始めました。

ドＳ少年【Ｇスポットも気持ちいいんだろ、ほら我慢しないでイッちゃえよ、変態バカ女】

道具を激しく動かしながら【マンコが、マンコが壊れちゃうよ、イッちゃうイッちゃう気持ちいい～、変態バカ女のマンコがイクとこを見て下さい、イクイクイクイクイクいっくぅ～】

ドＳ少年【次は女の１番大好きなチンポを、マンコに入れてメチャクチャに犯してやるよ】

私は極太サイズのバイブをマンコにイッキに入れながら【子供のチンポに犯されてイッちゃう、許して、許して下さい、もうダメェいくーーーっ】

ドＳ少年【女のマンコは犯したり虐めたりして弄ぶ以外に、射精してスッキリする為にあるんだよな】

私はバイブを、マンコの奥に当ててグリグリしながら【女のマンコは、男性様のオチンポ様を入れて犯して頂いたり、射精してスッキリして頂く為の肉便器です、いくっいくっいくっイクーーーッ、乱暴に突き回して、激しく掻き回して、情け容赦なく、徹底的に、問答無用で、マンコを犯して虐めて、弄んで可愛がって下さい、あっあっあっあっ、イクイクイクイクイクいくぅ～～～】

そして！ディルドをテーブルに置いて跨り、Ｇカップのオッパイが激しく揺れるぐらい腰を振りながら【私は、小学生に犯されてイキまくった、変態淫乱マゾ女の真奈美です、イッちゃうイッちゃう、今も小学生様のオチンポ様に犯されて感じています、いくっいくっいくっ、あ～んイッちゃうぅ～、真奈美を犯して頂きありがとうございます、イクッイクッイクッいくーーーっ】

イッた後は！キッチンを綺麗に掃除をして、朝のオナニーが終わります。

そして！しばらく余韻に浸ってから、作業場に向かいます。

余談ですが、キッチンは防音です。