これは今でもこの話をオカズにオナニーしちゃうくらいえっちな話なんですが。
私が高校生の頃、友達のはるかちゃんと男友達のなぎさくんと3人で冬のコミケに行くことになり、東京で住んでたはるかちゃんの家で宿泊して行く感じで、女子2人男子1人で女子の家でお泊まりってなかなかアレな感じですけど、なぎさくんとは中学の頃から同じでよくアニメの話やゲームで遊んだりする仲なんですが、高校生になった時点で私はなぎさくんの事が好きになっていて、1度だけ事が高校でなぎさくんのアソコを見たことがあり、プールの授業で男子が教室で着替えていることを知らずに教室に入ったら、男子が着替えていて、その時ちょうどなぎさくんのアソコがもろに見てしまい、私は赤面しながら教室を後にして、そのままトイレへ直行して、なぎさくんのアソコをオカズにオナニーしてしまいました…。「なぎさ…ッ!すきぃ…ッそこッ…すきっ…」って言いながら乳首もコリコリ弄りそのまま絶頂して、その足で教室へ戻りました。
かなり話が脱線しましたが、なぎさくんをオカズにちゃうくらい好きでそんな大好きな男子と一緒にお泊まりなんて色んな意味で大丈夫なのかと思いつつ、その日はやってきました。コミケ開催前日にはるかちゃんの家へお邪魔して、翌日朝イチで出る予定でした。そしてようやくここからが本題、翌日も早いので夜は早めに寝ることになって21時くらいに就寝しました。あ、ちなみにみんな布団で川の字で寝てる感じでした。
そして、一旦は眠りについたんですが、ガタガタと物音と声が聞こえて、何かと思い目を開けると部屋のちょうど中央あたりで、はるかちゃんとなぎさくんがえっちをしていて、最初は夢かと思ったんですが、それがすぐ現実だと理解すると、私は激しい嫉妬感と劣等感に欲情を抱き、ただ大人しく2人の行為を見ていました。行為自体は始まったばかりのようで、はるかちゃんが愛撫されている状態でした。そして、なぎさくんはガチガチに硬くしたアソコをはるかちゃんのアソコに挿れました。はるかちゃんも初めてだったと思うのでかなり声が漏れていました。それでもお構いなく私が寝ている横で立ちバックをしていました。なんらかんだ想いつつも私だってこんなの見せられたら我慢出来るはずもなく、布団の中で2人のエッチをオカズにオナニーを始めました。アソコと、乳首を同時に弄りながら、2人のエッチを見るものなのでアソコから愛液がたくさん溢れて…あっ無理文章で書いててムラムラして来ちゃったからオナニーしてきます…落ち着いたらまた続き描きます…